iPhoneを使っている現役高校生として回答させて頂きます。結論から申し上げると、高校生がiPhoneばかりを使うのは必ずしも無知者ではないが、Androidの方が合っているのにiPhoneを使ってしまっている人もいる。ただ、その人が愚かとは言い難い です。
まず、私が考えるiPhoneのメリットを挙げていきます。
1つ目は考えられたデザインによる持ちやすさと使いやすさです。少なくともiPhoneSE(2世代)は片手でもう持ちやすくポケットへの収まりも良いと思っています。Androidの場合、撮影などの表向きの機能は豊富でも大きくて持ちにくかったり、内蔵の文字入力システムがローマ字打ちしかなかったりなど、全ての機種において使いやすいとは言えません。勿論、使いやすい物もあるのですが、購入の時点でそれを見極めるのは実際に持ち歩いてわかる使い勝手もあるので、かなり難しく、下手にAndroidを選んで機種選びに失敗するよりも、iPhoneを選んだ方が寧ろ賢い選択と言えます。
2つ目はその耐久性です。iPhoneは6年前のものが性能的に普通に使えるというのもさることながら、5年を超えて使い続けてもほとんどガタが来るどころか傷もほとんどありません。また、故障率もAndroid(機種による)よりも低く、(父親のAndroid(AQUOS )は3年で2回壊れましたが私のiPhone7は5年使っても一度も
iPhoneを使っている現役高校生として回答させて頂きます。結論から申し上げると、高校生がiPhoneばかりを使うのは必ずしも無知者ではないが、Androidの方が合っているのにiPhoneを使ってしまっている人もいる。ただ、その人が愚かとは言い難い です。
まず、私が考えるiPhoneのメリットを挙げていきます。
1つ目は考えられたデザインによる持ちやすさと使いやすさです。少なくともiPhoneSE(2世代)は片手でもう持ちやすくポケットへの収まりも良いと思っています。Androidの場合、撮影などの表向きの機能は豊富でも大きくて持ちにくかったり、内蔵の文字入力システムがローマ字打ちしかなかったりなど、全ての機種において使いやすいとは言えません。勿論、使いやすい物もあるのですが、購入の時点でそれを見極めるのは実際に持ち歩いてわかる使い勝手もあるので、かなり難しく、下手にAndroidを選んで機種選びに失敗するよりも、iPhoneを選んだ方が寧ろ賢い選択と言えます。
2つ目はその耐久性です。iPhoneは6年前のものが性能的に普通に使えるというのもさることながら、5年を超えて使い続けてもほとんどガタが来るどころか傷もほとんどありません。また、故障率もAndroid(機種による)よりも低く、(父親のAndroid(AQUOS )は3年で2回壊れましたが私のiPhone7は5年使っても一度も壊れたりしませんでした。少なくとも私が見ている中では友人の中でもAndroidの人のほうが故障率が高いように思えます。)全体的に良い選択と言えるのではないかと思います。
ただ、デメリットとして次のようなことが挙げられます。
それはAndroidタブレットやChromeBookとの互換性が悪いことと、拡張性が低いことです。ただ、この欠点は人によって影響を受けない場合が多いです。また、PCとの接続もAndroidの方が比較的手軽です。この問題を大きなデメリットと感じるならば、Androidの方がむいている人と言えるでしょう。しかし、こういった状況にある高校生でも少なからずiPhoneを選んでしまっている人がいます。その理由は、Airdropの存在です。Airdropで写真をやり取りするのが浸透している場合、Androidの人は締め出されます。その結果iPhoneを選ばざるを得ない状況になっているわけですね…また、Androidはケースが圧倒的に少ないため、お洒落を重視する人にとっては致命的です。私自身も好みのクマのキャラクター(何とは言いませんけど)のカバーを付けたいのでiPhoneを使用し続けているという面もあります。
結論 Appleは商売上手
いいえ
単に右に倣え、みんなが使っているからという集団心理だと思います。
女子高生がiPhone大好きな理由 - 鈴木朋子の【お父さんが知らない女子SNSの世界】(8)
中高生のスマホ「iPhoneなら型落ちでも上機嫌」なのはなぜか(2017年10月9日)|BIGLOBEニュース
をみると、かわいいケースが多い、みんなと同じアプリを使いたい(そうしないと仲間はずれになるとか)なんかの理由が多いようですね。ただし実際に使い出すとその機能をかなり有効に使っていると思います。また私なんかの知らない細かい機能やいろいろなアプリを駆使した利用なんか感心したりします。そのため決して無知なのではありません。
とはいえ、もちろん何も考えずに無知は人もいるとは思います。ただ無知者だから iPhone の使用率が高いというのは間違いだろうということです。
いいえ、合理的な選択の結果です。
高校生がスマートフォンを調達するにあたり、それがiPhoneである必要はかなり薄いです。せいぜいAirdropぐらいでしょうか。
もちろんカメラが綺麗だとかそれらしい理由をつけてはいますが、カメラ性能の高いAndroidスマホなんていくらでもあります。
ではなぜ高校生はiPhoneを使うのか。
それは次の2つでしょう。
- みんなiPhoneを使っているから。
- Androidはなんかオタクっぽくて嫌だから。
ガジェットオタクの高校生でなければ、スマホの調達で一々要件を考えることはありません。考えるのは自分の懐事情、そしてクラスで浮かないことです。
そんなことで高額な買い物をするのは一見愚かかもしれません。
しかしそうではないのです。
スマホの機種を端末の機能ではなく、いかにクラスで浮かないかという観点で決定するのは、大人の目からすれば確かに愚かかもしれません。
ですが、子どもの行動を大人の尺度で測ることこそが愚かなのです。
人間関係のあり方は発達段階によって異なります。
思春期における同質性を好み、異物が排除されるようなコミュニティもまた、発達段階から必然的に生じるものなのです。
その必然的に身を置かざるを得ないコミュニティでうまく立ち振る舞おうとする行動に対して、外から愚かだと裁定を下すことはできません。
繰り返しになりますが、高校生は愚かな無知者だからiPhoneを選ぶのではあ
いいえ、合理的な選択の結果です。
高校生がスマートフォンを調達するにあたり、それがiPhoneである必要はかなり薄いです。せいぜいAirdropぐらいでしょうか。
もちろんカメラが綺麗だとかそれらしい理由をつけてはいますが、カメラ性能の高いAndroidスマホなんていくらでもあります。
ではなぜ高校生はiPhoneを使うのか。
それは次の2つでしょう。
- みんなiPhoneを使っているから。
- Androidはなんかオタクっぽくて嫌だから。
ガジェットオタクの高校生でなければ、スマホの調達で一々要件を考えることはありません。考えるのは自分の懐事情、そしてクラスで浮かないことです。
そんなことで高額な買い物をするのは一見愚かかもしれません。
しかしそうではないのです。
スマホの機種を端末の機能ではなく、いかにクラスで浮かないかという観点で決定するのは、大人の目からすれば確かに愚かかもしれません。
ですが、子どもの行動を大人の尺度で測ることこそが愚かなのです。
人間関係のあり方は発達段階によって異なります。
思春期における同質性を好み、異物が排除されるようなコミュニティもまた、発達段階から必然的に生じるものなのです。
その必然的に身を置かざるを得ないコミュニティでうまく立ち振る舞おうとする行動に対して、外から愚かだと裁定を下すことはできません。
繰り返しになりますが、高校生は愚かな無知者だからiPhoneを選ぶのではありません。
避けようがなく所属させられる思春期のコミュニティで生存するために、合理的にiPhoneを選択しているのです。
(余談)
私はスマートフォンを中高生が持つようになった頃にちょうど高校生になった世代です。
同級生の大半はiPhoneでした。
ですが、携帯代が自分持ちだった私はAndroidスマホしか持つことができませんでした。当然変人扱い。そして防衛機制からアンチAppleになってしまいました。
お金があるっていいですね。携帯貧乏なんて話もあるのでなんとも言えないですケド
これにはちょっとした根深い事情があります。
「AirDrop 」というiOS専用ファイル共有アプリが高校生にとってのインフラと化しているからです。
このAirdropはWi-FIやBluetoothを介してファイルの送受信を行えるのですが、通常の4G回線を使っての写真や動画のファイル交換を繰り返すとギガ数に負担がかかって速度制限の対象となります。速度制限は誰にとっても死活問題です。
これを少しでも回避すべく生み出されたのがAirdropを介したファイル交換手段である一方で当然Androidでは非対応です。
そうなると必然的に友達の輪から疎遠となり、やがて弾き出されてしまうので否が応でもiPhoneを欲せざる得ない状況に追い込まれてしまいます。彼らには最新のAndroid機種よりも型落ちのiPhoneの方が需要があるのです。
以下の記事にそうした詳しい事情が記されているので、ご興味があればご一読下さい。
現役高校生です。
先に注意しておきますが、一般中高ぴーぽーが性能とかわかると思いますか? アンツツのスコアとか知ってる人の方が少ないです。
一般中高ぴーぽーにとっては不満なくそこそこの性能以上であれば全部一緒なんです 。
アンツツ200万点も100万点も一緒なんです!だから『iPhone より性能良い』ってのはなんのアドバンテージにもなりません!iPhoneだってそこそこ以上の性能もっているんだから。
さてAndroid派の反論をつふしたところで本題に入ります!
iPhone以外はカスです
これは揺ぎ用のない事実です。
彼女らにとってはiPhone以外はダサいのです!
服装に例えてみます
↑服装化したiPhone
↑服装化したAndroid
ちょっと極端になりましたがこんな感じです
貴方はAndroid(服装) で街歩けますか?
私はダサすぎて歩けません ^_^
彼女らにとってはAndroidはこの服装くらいダサいのです
だからこそiPhoneにこだわるのです
当たり前ですね
現役高校生です。
先に注意しておきますが、一般中高ぴーぽーが性能とかわかると思いますか? アンツツのスコアとか知ってる人の方が少ないです。
一般中高ぴーぽーにとっては不満なくそこそこの性能以上であれば全部一緒なんです 。
アンツツ200万点も100万点も一緒なんです!だから『iPhone より性能良い』ってのはなんのアドバンテージにもなりません!iPhoneだってそこそこ以上の性能もっているんだから。
さてAndroid派の反論をつふしたところで本題に入ります!
iPhone以外はカスです
これは揺ぎ用のない事実です。
彼女らにとってはiPhone以外はダサいのです!
服装に例えてみます
↑服装化したiPhone
↑服装化したAndroid
ちょっと極端になりましたがこんな感じです
貴方はAndroid(服装) で街歩けますか?
私はダサすぎて歩けません ^_^
彼女らにとってはAndroidはこの服装くらいダサいのです
だからこそiPhoneにこだわるのです
当たり前ですね
※私はAndroid派で、元SONY信者です
いいえ、大差あります。
iPhoneは間違いなくハイエンドですが、
Androidはピンキリです。
付いている回答のコメント欄にも、具体的にどの機種なのか不明なAndroidとの比較によるAndroidへの恨み節がありますが、
よく考えてみて下さい、iPhoneって今や12万は出さないと買えないんですよ。
ところがAndroidはどうでしょうか?
中華格安Androidなら1.5万円あれば買えますし、
Xperiaの廉価ラインは5万だし、
そういうガチの雑魚Androidと比較したらiPhoneの方が良いに決まってるんだよなぁ
情弱親から得体の知れない機体を買い与えられる前に、iPhoneが欲しいんだ❗と主張しておかないと、ツムツムすら動かない雑魚泥を与えられる可能性があります。
Pixel8ような、真の意味でコスパがいいAndroidだってあるにはあります。でも逆に言えばPixelしかない。
その他の選択肢?
11万でGalaxy買うなら11万でiPhone14買うだろ。Android派の俺だってそうするわ。
更に言えば、iPhoneならデザインも間違いないですが、Androidは微妙なデザインばかりです。
なんか、大体、絶妙にダサい。性能的(コスパ的)にはモトローラも善戦してるんだけど、なんか洗練されてない。悪いけど、俺みたいなオタクしか喜ばんよアレ。
iPhon
※私はAndroid派で、元SONY信者です
いいえ、大差あります。
iPhoneは間違いなくハイエンドですが、
Androidはピンキリです。
付いている回答のコメント欄にも、具体的にどの機種なのか不明なAndroidとの比較によるAndroidへの恨み節がありますが、
よく考えてみて下さい、iPhoneって今や12万は出さないと買えないんですよ。
ところがAndroidはどうでしょうか?
中華格安Androidなら1.5万円あれば買えますし、
Xperiaの廉価ラインは5万だし、
そういうガチの雑魚Androidと比較したらiPhoneの方が良いに決まってるんだよなぁ
情弱親から得体の知れない機体を買い与えられる前に、iPhoneが欲しいんだ❗と主張しておかないと、ツムツムすら動かない雑魚泥を与えられる可能性があります。
Pixel8ような、真の意味でコスパがいいAndroidだってあるにはあります。でも逆に言えばPixelしかない。
その他の選択肢?
11万でGalaxy買うなら11万でiPhone14買うだろ。Android派の俺だってそうするわ。
更に言えば、iPhoneならデザインも間違いないですが、Androidは微妙なデザインばかりです。
なんか、大体、絶妙にダサい。性能的(コスパ的)にはモトローラも善戦してるんだけど、なんか洗練されてない。悪いけど、俺みたいなオタクしか喜ばんよアレ。
iPhone14からの“ガチ”のクソデカタピオカレンズにはドン引きしたもんですが、それでもエッジのデザインはiPhoneを超えるスマホがなかなか出てこない。安っぽいんだよ。Galaxyのハイエンドライン、Xperiaのプロモデル、AQUOSのハイエンドはまぁかっこいいけど、あれ20万超えるからな?iPhoneなら15万やぞ?型落ちならもっと安いぞ。
Pixelも6がパンピー向けとしては最高だった。そっからは微妙。値段相応の微妙さがある。
XperiaはXZ1を最後に誇りを捨てたっぽいので(※私はZ5 compact→XZ1→1Ⅱユーザーでした)今はもう情弱老人向け日本製(笑)スマホです。本当にありがとうございました。
総じて、Androidは情報通オタクくん、あるいは情弱向けとしか言いようがありません。
中高生のiPhone信仰は当然の帰結です。
SONYは反省するように。(?)
a2a
宇多田ヒカルさんが流行った頃だと思いますが、「勝ち馬に乗る日本人」という記事があって、日本人はもう商品の選択において考えることをやめた、という話がありました。車で言うとプリウスとか、そういう定番を買う。別に車に詳しくなんかなりたくない。
iPhoneはそういう定番、携帯になんか別に詳しくなくてもポンと買う域に達していると思います。わからないことがあったら友達に聞きやすいし、カバーやアクセサリーもいっぱい売っている。
問題の切り分けが難しい、情報が少ない
私も、もう考えるのがめんどくさいからiPhone、という気持ちになることが多いです。
Androidを使っていて不具合があった場合、機種のせいなのか、Androidのバージョンのせいなのか、アプリのせいなのか、これら3つの「相性」のせいなのか、原因を切り分けて特定するのに、途方もない時間が掛かるような気がします。
その点iPhoneはハードとOSが垂直統合していて、最新版のOSが載っていることがあらかじめ分かっているので、状況がすぐに切り分けられるし、何ならぼくごときが問題に気づくときは情報がネットにあふれかえっている。この、情報の「量」と「早さ」が段違いです。
OSのバージョン問題
Androidで不安なのは、メーカーごとにサポートしているOSのバージョンが違い、また今後いつまでサポートしてくれるのか分からないことが一番大きいです。
ま
a2a
宇多田ヒカルさんが流行った頃だと思いますが、「勝ち馬に乗る日本人」という記事があって、日本人はもう商品の選択において考えることをやめた、という話がありました。車で言うとプリウスとか、そういう定番を買う。別に車に詳しくなんかなりたくない。
iPhoneはそういう定番、携帯になんか別に詳しくなくてもポンと買う域に達していると思います。わからないことがあったら友達に聞きやすいし、カバーやアクセサリーもいっぱい売っている。
問題の切り分けが難しい、情報が少ない
私も、もう考えるのがめんどくさいからiPhone、という気持ちになることが多いです。
Androidを使っていて不具合があった場合、機種のせいなのか、Androidのバージョンのせいなのか、アプリのせいなのか、これら3つの「相性」のせいなのか、原因を切り分けて特定するのに、途方もない時間が掛かるような気がします。
その点iPhoneはハードとOSが垂直統合していて、最新版のOSが載っていることがあらかじめ分かっているので、状況がすぐに切り分けられるし、何ならぼくごときが問題に気づくときは情報がネットにあふれかえっている。この、情報の「量」と「早さ」が段違いです。
OSのバージョン問題
Androidで不安なのは、メーカーごとにサポートしているOSのバージョンが違い、また今後いつまでサポートしてくれるのか分からないことが一番大きいです。
また、各メーカーがOSを改造して便利機能を搭載しているので、ネットで情報を拾ってもスクショが違うってことも多い。
キャリアによるカスタマイズ
あと、iPhoneになくてAndroidにある現象は、docomo/au/SoftBank各社がカスタマイズしていることです。docomo版を買うと変な羊が出てくるような、余計な機能が追加される他に、本社のSIMフリー版ではあった機能がdocomo版では削減されていたりする。あと、電波bandが異なっていて、docomoで買った携帯をauで使えなかったりします。具体的に言うとプラチナバンドを掴まなかったりします。
じゃあSIMフリー版を買えばいいのかというと、SIMフリー版は日本で公式に販売されていなかったり、技適認証をパスしていないので使えなかったりします。
iPhoneはキャリアによるカスタマイズを絶対に受け入れないので、SIMフリーしかありません。
また、キャリアによる変な販売政策の影響で、Apple StoreでSIMフリーを買うのが結局安いみたいな現象もありますね。。
国産製品のトラウマ
だいぶ初期に富士通ARROWSが発熱、発火したのがAndroidの日本における評判に大きな影を落としたと思います。
その後CASIO、NECというガラケー時代に面白い端末をいっぱい出してたメーカーが次々に撤退したのもイメージ悪いと思います。
最近はバルミューダフォンというわけのわからない端末もありました。
品質では日本が一番、という神話を、Androidスマホが壊した面があるんじゃないか。
AppleWatchによる決済機能
AppleWatchはQUICPayによる後払い決済ができますが、Wear OSは出来ません。これは技術的な問題ではなく、政治的な問題だそうです。FeLiCaチップがAppleWatchにしかない。以前ソニーからwenaっていう製品が出ていましたが(初期化するためにiPhoneを使う必要があるっていう謎仕様)今年撤退するようで、まだまだ決済についてはApple一強が続きそうです。(諸外国ではGoogle Payが使えるので、日本だけの現象)
*
Androidは一部機種で通話録音できる、Windowsと連携できるという大きな魅力があって、いつかは乗り換えたいと思っていますが、上記の問題があって、なかなか出来ません。
日本人がなぜiPhoneが好きかというと、日本人がiPhoneを好きだから、という逆説的な話になると思います。シェアが大きいから情報が多く、アクセサリーも多様で、中古市場も活発です。そして自分の携帯も中古市場で高く売れる。
ということで、考えるのが面倒くさい、情弱向けのラクラクスマホっていう感じだと思います。
だから私なんかでも使いこなせている。
情弱向けのラクラクスマホを作るのは大変難しいことで、それをやってのけたAppleはすごい会社だなーと思います。
そもそも、そんなiPhoneにこだわっている印象は私の周りではないですね。 普通にAndroidの人はいます。
まあでも、iPhoneの方が多いのは事実なので、その理由について書いていこうと思います。
・元々使用者が多い
同調圧力もあるかもしれません。しかし、使用者が多いということは他の人の知恵を借りやすいということでもあります。トラブったり、上手くいかない時に、助けてもらえます。ファイル共有も同一OS内なら簡単です。
・アクセサリ
国内シェアで多数派のiPhoneはアクセサリが非常に豊富です。実店舗での売り場が最も広く、自分好みのカバーを見つけやすいです。
Androidは機種が豊富なうえにシェアが少ないので、いざ自分の機種に合ったものを求めようとしても、国内の実店舗での売り場はかなり狭いです。また、古い機種向けのものもほとんどありません。
もちろん、Amazonなど通販ならたくさん種類がありますが、現物を見て決められないので、あまり見た目アイテムは通販で買いたくない人が多いです。
・性能
いや、わかってるんですよ。同じくらいのお金を出せばAndroidでも高性能な機種が買えることは。
でも、親に買ってもらう都合上Androidは安い機種が選ばれやすく、それならゲームもそれなりにできるiPhoneSEを買ってもらおうとなるわけです。
・メーカー
中韓のメーカーに抵抗感を持つ人は、未だ一定数います。上でも
そもそも、そんなiPhoneにこだわっている印象は私の周りではないですね。 普通にAndroidの人はいます。
まあでも、iPhoneの方が多いのは事実なので、その理由について書いていこうと思います。
・元々使用者が多い
同調圧力もあるかもしれません。しかし、使用者が多いということは他の人の知恵を借りやすいということでもあります。トラブったり、上手くいかない時に、助けてもらえます。ファイル共有も同一OS内なら簡単です。
・アクセサリ
国内シェアで多数派のiPhoneはアクセサリが非常に豊富です。実店舗での売り場が最も広く、自分好みのカバーを見つけやすいです。
Androidは機種が豊富なうえにシェアが少ないので、いざ自分の機種に合ったものを求めようとしても、国内の実店舗での売り場はかなり狭いです。また、古い機種向けのものもほとんどありません。
もちろん、Amazonなど通販ならたくさん種類がありますが、現物を見て決められないので、あまり見た目アイテムは通販で買いたくない人が多いです。
・性能
いや、わかってるんですよ。同じくらいのお金を出せばAndroidでも高性能な機種が買えることは。
でも、親に買ってもらう都合上Androidは安い機種が選ばれやすく、それならゲームもそれなりにできるiPhoneSEを買ってもらおうとなるわけです。
・メーカー
中韓のメーカーに抵抗感を持つ人は、未だ一定数います。上でも挙げましたが親に買ってもらうので、自分が良くても親が中韓嫌いだと中韓メーカーが選択肢から外れてしまいます。 ほとんどのスマホが中韓の部品を使っていることはとりあえず置いておきましょう。
そうなれば残る選択肢で知られているものは
・Apple iPhoneシリーズ
・Google Pixelシリーズ
・Sony、SHARP、京セラなど日本メーカー
etc...
くらいになるわけです。ほとんどの人は有名で使用者も多いiPhoneかPixelに流れます。
・安心感
メーカーの話とも繋がりますが、安心のAppleブランドの影響は大きいと思います。親のスマホが代々iPhoneだったり、一回Androidでク◯端末引かされてたりすると、子供に買い与えるものも当然iPhoneになると思います。日本での全体的なiPhoneのシェアの大きさがそのまま中高生にも反映されてると思います。
ちなみに、Androidで多いのはPixel、ついでGalaxyです。知名度的な問題。
iPhoneが出る前からWiFiはあったし、電卓、カメラ、AR、Bluetooth音楽、ビデオ視聴などガラケーで出来ていた
地図も見れたしナビ機能まで基本はほぼあった
通信は遅いし、高画質なビデオを見る用途などなかったから重い通信することもなく無制限にかからず使い放題だった
テレビ電話は全機種対応してたが電話代が高いから使っていなかっただけだった
iPhoneが出る前はパケット通信だったのでリアルタイム送受信は得意では無かった、メールも定額で送り放題だったけど有料だった
ガラケーでメールと言えばキャリアメールでキャリア通信が必要だった
そこにiPhoneのようなWiFi電波を使える電話が出てきたのはかなりの革新だった
当時はWiFiも無線LANと言う名で十分普及していた今と速度が変わっただけで使い勝手は何も変わっていない
電話以外の付加機能を全て無料で使えるのだからみんな夢中になった
パソコンと同じものを使えば家ではメールは完全無料で使えた
メールと電話だけでよいような無知な人はガラケーでもなんでも安い電話で良かった
ソフトバンクがガラケーより安い値段で配るのでみんな買う、電話の無知な人にほど普及していく
若者には必須だった「話し放題」がウリだったソフトバンクのiPhone3Gsが爆発的にヒットする
逆に今まで電話を使いこなしていた人たちは高い折りたたみ携帯電話を持っていた
そんな知識のある人はキーの無い電話
iPhoneが出る前からWiFiはあったし、電卓、カメラ、AR、Bluetooth音楽、ビデオ視聴などガラケーで出来ていた
地図も見れたしナビ機能まで基本はほぼあった
通信は遅いし、高画質なビデオを見る用途などなかったから重い通信することもなく無制限にかからず使い放題だった
テレビ電話は全機種対応してたが電話代が高いから使っていなかっただけだった
iPhoneが出る前はパケット通信だったのでリアルタイム送受信は得意では無かった、メールも定額で送り放題だったけど有料だった
ガラケーでメールと言えばキャリアメールでキャリア通信が必要だった
そこにiPhoneのようなWiFi電波を使える電話が出てきたのはかなりの革新だった
当時はWiFiも無線LANと言う名で十分普及していた今と速度が変わっただけで使い勝手は何も変わっていない
電話以外の付加機能を全て無料で使えるのだからみんな夢中になった
パソコンと同じものを使えば家ではメールは完全無料で使えた
メールと電話だけでよいような無知な人はガラケーでもなんでも安い電話で良かった
ソフトバンクがガラケーより安い値段で配るのでみんな買う、電話の無知な人にほど普及していく
若者には必須だった「話し放題」がウリだったソフトバンクのiPhone3Gsが爆発的にヒットする
逆に今まで電話を使いこなしていた人たちは高い折りたたみ携帯電話を持っていた
そんな知識のある人はキーの無い電話を使った事がないから無かったからキーボードの無い電話が流行るとは思わなかった
文字入力に画面に出るキーボードが半分も占めて邪魔だろうと思っていた
ガラケーで地図やアプリを使いこなしていた組は新しいアプリも特に真新しさを感じず出遅れた
iPhoneのような革新的なガジェットを調べれば調べるほど不具合が多いと聞く
でも折りたたみ携帯電話には無かった無線LANに接続してネットが出来ることを知る
そして新しく出てきたからAndroidはiPhoneには無いワンセグ、お財布の機能を持ったまま沢山の種類が出てきて詳しい人ほどAndroidに騙されていろんな物に手を出す
しかしAndroidの最初の3年は酷い物だった
電話は取れない、掛けられない、メールを送れば固まる、再起動は遅い、散々だった
電話の本来の必要性を思い出す
iPhoneの5世代目くらいなると携帯電話に詳しくAndroidで失敗した組までがiPhoneに乗り換える
その時期にdocomoもiPhoneを取り扱うようになる
これでiPhoneの日本での勝負は決まった
iPhone5くらいで電話機として完璧になっていた
使えないAndroidを使った過去の反省からiPhoneに乗り換えが出てきた
沢山のライバルに囲まれたAndoroidメーカーは格安モデルを出すようになるが、WEBも快適に見れないのでは日本人には受けなかった
しかし世界はAndroidの格安モデルでないと買えなかった通信料が高く貧乏だったのだ
iPhone6くらいの時期にはAndroidも安い物が沢山出てきた世界には売れた
その時期に日本のスマホメーカーは苦戦を強いられ淘汰され消えていき、今のメーカーだけになった
日本のスマホは世界では価格も機能も品質も合わずに苦戦を強いられていた
iPhoneが売れたのは日本のガラケーが安くしなかった、キャリア主導で新しい機能をつけなかったためだろう
特に通信量を稼ぐためにガラケーに無線LANの機能を搭載するのを避けていたのがマズかった電話に詳しい人は気がついていた
パソコンでメッセンジャーやSkypeを使いテレビ電話していた人たちは思った
なぜ、世界一進んだケータイ電話に無料でWifi通信できる手段を乗せないのか?
それなら作ればいいだろうと、ガラケーにとって変わるスマホが開発されたのだろう
そして物理キーやキャリアのしがらみまで無くして、出来る限りの世界の通信方法を載せまくったスマホは世界を変えた
日本はキャリアが高いガラケーで首を締めてる中、安いiPhoneを高い通信回線をセットで配りまくったのが功を奏した
処理速度もあがり、ガラケー専門ページではない思いサイトも見て通信速度も上がり使い放題ではなくなり容量制限に掛かるようになった、ガラケーよりキャリアが儲かる仕組みもあった
動画もYoutubeもキャリアにとっては儲かる仕組みだった
スマホがキャリアには必要だったのだ
今でこそAndroidの品質は高いが最初の3年は今の格安レベルの値段のスマホしか無かったのが、その時は2択だったアンドロイドかアイフォンか?
Androidで失敗した組はiPhoneに乗り換えた
Androidが爆発的に普及しなかったのは格安Androidの品質が悪かった一方で普通の価格のiPhoneの方がWeb操作が軽くあらゆる機能が安定して長く使えると言うユーザー体験があったからだと思う
そしてAndoroidよりバージョンアップが少ないiPhoneは6、6S、7、8、SE2とほぼ同じデザインで来ている
ケースメーカーは作りやすい、そして売れるので全てのケースメーカーはiPhoneを出している
これはファッションに敏感な若者が見逃すはずない
そして中古市場でもiPhoneは3年以上使えるので活発だった
ガラケー時代でも一緒だったが社会人は2年毎に買い替えた
学生はiPhoneが2年以降も使えると言うのは知っていた、中古でiPhoneを使い社会人になっても新品のiPhoneを買う
iPhoneの開発手法と日本人と相性が良かったんだろう
一方そのころAndoroidはiPhoneより安い機種で世界で浸透していった
その質問には自分で答えてもらおう 私の友人が去年やった実験を指摘しておきます。
彼女はすべての学生に携帯電話のバイブレーションをオフにしてもらい、音量をフルに設定し、テーブルの上に置いた。電話が通知を発行するたびに、学生は正しいカテゴリの下にホワイトボードにマークを配置しなければならなかった。
これが1ピリオド終了時の結果でした。
この実験については、他にも2つのことを知っておく必要があります。
今日は会議があったため、開始時刻が遅かったため、時間が非常に短くなりました。そのため、通常の62分間の授業や2時間のブロックの代わりに、52分間の短い授業が行われました。
彼女が教えているプログラムでは、生徒は一般的なクラスよりも勉強に集中している傾向があります。
これをグラフにしてみました。
つまり、平均的な高校生よりも集中力の高い生徒がいる通常よりも短い授業で、学生のスマートフォンによる中断が148件あったということです。
これらは、教室の外にいる何者かによって引き起こされた気晴らしであることを覚えておいてください。生徒がビデオを見たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、試験問題の写真を後日受験する生徒に送ったりしたことによる気晴らしは含まれていません。
また、テキストや電話などのメッセージのほとんどは、他の教室にいる他の生徒から発せられていました。つまり、私の同僚のクラスの148人の学習中断に加えて、他
その質問には自分で答えてもらおう 私の友人が去年やった実験を指摘しておきます。
彼女はすべての学生に携帯電話のバイブレーションをオフにしてもらい、音量をフルに設定し、テーブルの上に置いた。電話が通知を発行するたびに、学生は正しいカテゴリの下にホワイトボードにマークを配置しなければならなかった。
これが1ピリオド終了時の結果でした。
この実験については、他にも2つのことを知っておく必要があります。
今日は会議があったため、開始時刻が遅かったため、時間が非常に短くなりました。そのため、通常の62分間の授業や2時間のブロックの代わりに、52分間の短い授業が行われました。
彼女が教えているプログラムでは、生徒は一般的なクラスよりも勉強に集中している傾向があります。
これをグラフにしてみました。
つまり、平均的な高校生よりも集中力の高い生徒がいる通常よりも短い授業で、学生のスマートフォンによる中断が148件あったということです。
これらは、教室の外にいる何者かによって引き起こされた気晴らしであることを覚えておいてください。生徒がビデオを見たり、音楽を聴いたり、ゲームをしたり、試験問題の写真を後日受験する生徒に送ったりしたことによる気晴らしは含まれていません。
また、テキストや電話などのメッセージのほとんどは、他の教室にいる他の生徒から発せられていました。つまり、私の同僚のクラスの148人の学習中断に加えて、他の場所では少なくとも100人以上の生徒が、自分たちのいない授業を中断させることに忙殺されて仕事に気を取られていたのです。
面白い質問ですね。煽りでしょうけど、何度読んでも笑えます(笑)。
Apple信者とAndroid使いのバトルは面白いですよね。遠慮なく乗っからせていただきます。
まず、アンドロイドを使う理由は、世界でナンバーワンのスマホだからです。
世界ナンバーワンのGoogleに依存しているのも理由の一つです。
規約に一部怖い部分があるみたいですが、あんまり気にしてないです。あまりに便利なので。
カスタマイズ性、自由度、スペック、容量、機能、どれを取ってもAndroid機を超える物がないんですよね。
iPhoneの弱みは、、、
素晴らしい物なのは全く否定しません、と言うか出来ません。が・・・
使用開始1時間でほぼ機能把握、設定もすぐに終了、クラウドの容量は全く足りず、SDも入れられず、、、あれもできない、これもできない、、、Android使いには暇すぎるんですよ!
あと、信者の皆さんがおっしゃる「デザイン性」ですが、そこまで褒めるほどですか?(笑)
故障回避か個性を出すためなのか、ケースやカバーに入れてる人が殆どですよね。
信者なら堂々とケースなんかに入れないで持ち歩きましょうよ!
とりあえず、私にとって一番身近に置いておくガジェットはスマホであって、仕事でも趣味でも、楽しませてくれるのはAndroid機なのです。
元アップル信者です。
今はWindowsとAndroid(GalaxyS10+)がメインです。
私は人に勧めるならiPhoneです。
ではなぜ自分はAndroidを使っているのか。
アプリ開発をしているから、というのもあるのですが、決定的なのは機能です。
具体的に言い出すとキリがないくらい、Androidのほうが機能があります。
まずカスタマイズ。設定の豊富さはiPhoneの3倍以上あると思います。かゆいところに手が届きます。
次にアプリインストールの容易さ。iPhoneはAppStoreからしかアプリをインストールできませんが、Androidはオープンソースでストアが存在します。
apkファイルを入れるのもシンプルです。(iPhoneは地獄です)
最後に選択肢。沢山のメーカーから沢山のAndroidが発売されています。高機能、低価格、サイズ、色。とにかくバリエーションが豊富です。
かんたんにいえば、iPhoneは電卓。Androidはパソコンです。
ではなぜiPhoneを勧めるのか。
ほとんどの人は電卓が必要だからです。
色々な意見がありますが、Appleの方が価格が高いものの、メンテナンス性と製品寿命の長さを考えると非常にお得です。
Androidは製品の投入サイクルが非常に速く、例えばGalaxyであれば3ヶ月です。
iPhoneはご存じの通り1年に一度くらいです。
多数のモデルが発売されるAndroid端末は1~2年も経過すれば、Android OSのメジャーバージョンアップは受けられなくなり、セキュリティアップデートも滞るようになります。
それに対してiPhoneはほぼ確実に丸3年はiOSのメジャーアップデートをサポートします。製品寿命が長いので、セキュリティや機能を重視する方には結果としてお得になる可能性があります。
技術的なつまらん話はおいておきましょう。
個人的に高校~30歳くらいまでの人に何故iPhoneを選ぶのかを聞いたところ、ずばり『着せ替え』を楽しめる事がかなりの割合を占めていました。
近所の電気屋さんへ行けば分かります。もう発売から5年以上が経過したiPhone 6や6Sですら新しいケースを購入出来ます。いつでもケースを変えて気分を変え放題ですね。
それに対してAndroid端末は店に並ぶカバーはすぐに新製品と取って代わり、バリエーションも豊かとは到底言えません。
画面が割れやすいという意見もありますが、iPhoneの場合は保証が切れても街の修理業者が格安修理を請け負ってくれます。
操作していて
色々な意見がありますが、Appleの方が価格が高いものの、メンテナンス性と製品寿命の長さを考えると非常にお得です。
Androidは製品の投入サイクルが非常に速く、例えばGalaxyであれば3ヶ月です。
iPhoneはご存じの通り1年に一度くらいです。
多数のモデルが発売されるAndroid端末は1~2年も経過すれば、Android OSのメジャーバージョンアップは受けられなくなり、セキュリティアップデートも滞るようになります。
それに対してiPhoneはほぼ確実に丸3年はiOSのメジャーアップデートをサポートします。製品寿命が長いので、セキュリティや機能を重視する方には結果としてお得になる可能性があります。
技術的なつまらん話はおいておきましょう。
個人的に高校~30歳くらいまでの人に何故iPhoneを選ぶのかを聞いたところ、ずばり『着せ替え』を楽しめる事がかなりの割合を占めていました。
近所の電気屋さんへ行けば分かります。もう発売から5年以上が経過したiPhone 6や6Sですら新しいケースを購入出来ます。いつでもケースを変えて気分を変え放題ですね。
それに対してAndroid端末は店に並ぶカバーはすぐに新製品と取って代わり、バリエーションも豊かとは到底言えません。
画面が割れやすいという意見もありますが、iPhoneの場合は保証が切れても街の修理業者が格安修理を請け負ってくれます。
操作していて分からない。どうしようと迷っても、全く同じインターフェースのiPhoneを持っている人がそこら中にいます。Apple認定ショップに行けばちょっとした事をすぐに解決してくれます。メーカーやバージョンによって機能や動作が大きく異なるAndroidではなかなかそうはいきません。
このように、iPhoneには一度使うと「離れがたい」メリットにたくさん気づかされるのです。そのため、iPhoneからAndroidへ流れる人もたくさんいますが、未だに高価格帯を保っているiPhoneから離れられないユーザが多数いるのです。
それ、日本だけの現象でしょうか?
中国はファーウェイをはじめ、OPPOやVIVOなど、機能的に見たらandroid機種でもかなりの先進性があるメーカー、たくさんありますが、シェアの1位はSamsungで2位はAppleです。
では、個人主義が強いと言われるフランスのシェアも見てみましょう。
Samsung 32%
Apple 23%
というか、4位のWikoって初めて聞いたんですが、廉価スマホでしょうかね
ヨーロッパ全体のマーケットシェアはこちら。
では、世界全体は?
では、日本のシェア見てみましょう。はい、ドン。
確かにApple多いんですが、それ以上にSamsungの位置づけが気になります。日本以外の地域ではSamsung多いのに、日本はなぜこんなに少ないのかっていう。SonyとSharpは日本以外の地域ではあまり振るわないのに、日本ではshareの上位に入っている…ということは、これ、日本人の趣向というよりも販売システムなんじゃないかという気がしますね。
自分自身、iphone5からはじまって、多い時は海外出張用含む3台持ちだった時期もあるのですが、スマホって好みとかよりも、利便性ですね。
ホームボタンの位置が違うとか、アプリダウンロードの勝手が違うとか、spotifyにするかituneどうするかとか。appleからandroi
それ、日本だけの現象でしょうか?
中国はファーウェイをはじめ、OPPOやVIVOなど、機能的に見たらandroid機種でもかなりの先進性があるメーカー、たくさんありますが、シェアの1位はSamsungで2位はAppleです。
では、個人主義が強いと言われるフランスのシェアも見てみましょう。
Samsung 32%
Apple 23%
というか、4位のWikoって初めて聞いたんですが、廉価スマホでしょうかね
ヨーロッパ全体のマーケットシェアはこちら。
では、世界全体は?
では、日本のシェア見てみましょう。はい、ドン。
確かにApple多いんですが、それ以上にSamsungの位置づけが気になります。日本以外の地域ではSamsung多いのに、日本はなぜこんなに少ないのかっていう。SonyとSharpは日本以外の地域ではあまり振るわないのに、日本ではshareの上位に入っている…ということは、これ、日本人の趣向というよりも販売システムなんじゃないかという気がしますね。
自分自身、iphone5からはじまって、多い時は海外出張用含む3台持ちだった時期もあるのですが、スマホって好みとかよりも、利便性ですね。
ホームボタンの位置が違うとか、アプリダウンロードの勝手が違うとか、spotifyにするかituneどうするかとか。appleからandroidに乗り換えた時に一番めんどうくさかったのがそれです。
また、個人的な感覚ですけれども、日本の場合、会社に持たされている率がやや高いのでは…と思うことも。
- 日本ではスマホをキャリアから契約で買うのが未だに主流
- 日本のキャリアでは、Androidが日本メーカーのダメ機種しか扱わない
- 日本のキャリヤでは、海外メーカーのコスパの良い機種を販売しない
- 海外メーカーは、シムフリーで日本へ進出しにくく、最新機種が世界同時に販売できない
これらの結果、日本で使えるスマホはiPhoneかサムスンかHuaweiの3つで、韓国メーカーも中国メーカーを使いたくない日本人も多くいて、結果的にiPhoneが圧倒的に流行っているのでは、と私は考えています。
全然。
1)ソフバンが上手かった。(iPhoneを最初に日本に持ってきた)
2)DOCOMOの土下座ムーブ。(iPhoneにナメた事言ってすいませんでした!)
3)オシャレ感だいすきな日本人感性にマッチ。(日本大好きなジョブスのセンス大好きな日本。Appleと日本は相思相愛)
4)(現在まで続く流れ)Appleの意外な善戦。
Aシリーズの善戦。
iOSの善戦。
5)泥の初期のクソダサ感。
これくらいかな。
もちろん、理由は単純ではないと思いますが、あえて自分の視点から述べてみます。
まず、最初に登場したのがiPhoneだったこと。そして、iPhoneを見て登場した初期の国産Android機の出来が決していいとはいえなものだったことから、「iPhoneは使いやすい」という空気感ができたように思います。
もちろん、ハードとソフト両方を自社で作り、そもそもゼロからコンセプトを作り上げたiPhone の根本的な使いやすさもあるでしょう。
また、格安のAndroidが市場を席捲した国も多いようですが、幸いにも日本は比較的裕福で、かつ分割払い、通話料に端末代を紛れ込ました割賦販売などの普及により、比較的高価な端末であるiPhoneを購入しやすかったということもあるでしょう。
そんなわけで、「iPhoneか? Androidか?」を選ぶような時期に、iPhoneを選んだ人が多いような気がします。一度選ぶと乗り換えるのはいろいろ(使い方に慣れるということも含めて)コストがかかりますしね。
今や、Androidも十分に使いやすいし、iPhoneでなければという条件も少ないような気がしますが、日本で今でもiPhoneユーザーが多いのはそういう理由だと思います。
(もちろん、私はセキュリティ面、Macなどの他のデバイスとのトータルでの連携のスムーズさなども含めてiPhoneがいいと思ってiPhone を使ってます。多
もちろん、理由は単純ではないと思いますが、あえて自分の視点から述べてみます。
まず、最初に登場したのがiPhoneだったこと。そして、iPhoneを見て登場した初期の国産Android機の出来が決していいとはいえなものだったことから、「iPhoneは使いやすい」という空気感ができたように思います。
もちろん、ハードとソフト両方を自社で作り、そもそもゼロからコンセプトを作り上げたiPhone の根本的な使いやすさもあるでしょう。
また、格安のAndroidが市場を席捲した国も多いようですが、幸いにも日本は比較的裕福で、かつ分割払い、通話料に端末代を紛れ込ました割賦販売などの普及により、比較的高価な端末であるiPhoneを購入しやすかったということもあるでしょう。
そんなわけで、「iPhoneか? Androidか?」を選ぶような時期に、iPhoneを選んだ人が多いような気がします。一度選ぶと乗り換えるのはいろいろ(使い方に慣れるということも含めて)コストがかかりますしね。
今や、Androidも十分に使いやすいし、iPhoneでなければという条件も少ないような気がしますが、日本で今でもiPhoneユーザーが多いのはそういう理由だと思います。
(もちろん、私はセキュリティ面、Macなどの他のデバイスとのトータルでの連携のスムーズさなども含めてiPhoneがいいと思ってiPhone を使ってます。多くの人が選んでいる理由はそれだけでもないかなと思ってこの回答と書きました。)
結論、納得できないなら自分で買いましょう、、、コレに関してはね📱
ちなみにLibero5GⅢは悪くないAndroidスマホです。
親が、、、とか買ってくれない、、、とありますから、質問者様は未成年ですよね?
私の場合は娘がまだ小学生なのでiPadを娘に貸して使わせています、スマホは絶対持たせませんがiPadは最新にしていますね。
iPad mini(第6世代)は画面も大きくてApple Pencilで自在に絵も描けるし、実はトータルコスト的に安上がりだからそうしているだけ。
年齢的にスマホは早いし本人的に満足もできています、中学生になればバッテリーを換装し直したお下がりのiPhoneを渡すつもりです。
質問者様の親御さんは今の学生同士のスマホ事情に無頓着で、学生の内は安いスマホで金を掛けたくないという子育て感情や経済事情などがあるのでしょう。
無頓着な親を責めてはいけません、Quoraの住人たちが電子機器のガジェットに詳しすぎるだけです(笑)
iPhone自体は中古屋さんに行けば、Libero5GⅢに近い性能のモノが20,000円から30,000円で買えます。
中学生以上ならば小遣いを貯めたり、お年玉や誕生日に現金で貰ったりすれば目的達成は可能です、頑張れ!!
◯性能優先なら19,800円で買えるiPhoneSE 第2世代。
◯画面優先なら23,800円で買えるiPhoneXRですかね?
結論、納得できないなら自分で買いましょう、、、コレに関してはね📱
ちなみにLibero5GⅢは悪くないAndroidスマホです。
親が、、、とか買ってくれない、、、とありますから、質問者様は未成年ですよね?
私の場合は娘がまだ小学生なのでiPadを娘に貸して使わせています、スマホは絶対持たせませんがiPadは最新にしていますね。
iPad mini(第6世代)は画面も大きくてApple Pencilで自在に絵も描けるし、実はトータルコスト的に安上がりだからそうしているだけ。
年齢的にスマホは早いし本人的に満足もできています、中学生になればバッテリーを換装し直したお下がりのiPhoneを渡すつもりです。
質問者様の親御さんは今の学生同士のスマホ事情に無頓着で、学生の内は安いスマホで金を掛けたくないという子育て感情や経済事情などがあるのでしょう。
無頓着な親を責めてはいけません、Quoraの住人たちが電子機器のガジェットに詳しすぎるだけです(笑)
iPhone自体は中古屋さんに行けば、Libero5GⅢに近い性能のモノが20,000円から30,000円で買えます。
中学生以上ならば小遣いを貯めたり、お年玉や誕生日に現金で貰ったりすれば目的達成は可能です、頑張れ!!
◯性能優先なら19,800円で買えるiPhoneSE 第2世代。
◯画面優先なら23,800円で買えるiPhoneXRですかね?
最新のiPhoneってクソ高いんですよ値段が(冒頭の挨拶)
だからもう少し手軽なのが欲しいなと思ったらAppleが提案してくるのが「型落ちしたiPhoneの中古機」なんですよ。まあそりゃそうなんだろうけど、なんで数万円だして中古機をわざわざ買わなければならないのって話ですよ。だったら同じ値段だしてAndorid機の新品を買いますよって事になりますよ。
2万円クラスのAndroidスマホの新品と、同価格帯のiPhone6とか7では流石にAndroidの方が出来が良いですよ。なんたって新しいですからね (゚∀゚) !
ただスマホに10万円出せる人なら最新のiPhoneは最高のスマホの一つでもありますので、そっち買ってください。それで満足できなければ他のスマホ買っても満足できないでしょう、そういう代物です。
元々まともな日本語を話せる人が少なかったのに加え、誤った敬語を啓発する「マナー講座」が混乱に拍車をかけていると思います。
以前であれば、勉強が嫌いな子はあまりコミュニケーションをとらないでも働ける職がありましたが、オートメーション化が進んで、猫も杓子も何らかの対外接触を要する時代になりました。
そこで出てきたのが、マナー講座です。もちろん、正しいときもあるのですが、とんでもないことを教えるときもあります。
尊敬と謙譲は、動作の主体と対象となる人をきちんと認識するところから始まります。同じ動作でも、場合によっては尊敬となり、謙譲となり、普通の丁寧語になるので使い分ける必要があります。
それぞれ別の言葉になるものが多く、その場合それぞれ使われる状況が違いますので、いつでも尊敬語、謙譲語を使うと、頓珍漢な内容となってしまい、意味が通じなくなります。
電話口で、謙譲語としての用法が多い「~でございます」が使われるのは、丁寧語と謙譲語の区別がつかない日本人が増えた証拠です。個人的にはもともと尊敬と謙譲の区別ができない人の方が多かったのではないかと感じています。
そしてその人たちに、「~でございます」の方がより丁寧なんだ、と教えた人たちがいたはずです。謙譲語は、丁寧語をより丁寧にした言葉ではない、というレベルの話が理解できない人たちは、
元々まともな日本語を話せる人が少なかったのに加え、誤った敬語を啓発する「マナー講座」が混乱に拍車をかけていると思います。
以前であれば、勉強が嫌いな子はあまりコミュニケーションをとらないでも働ける職がありましたが、オートメーション化が進んで、猫も杓子も何らかの対外接触を要する時代になりました。
そこで出てきたのが、マナー講座です。もちろん、正しいときもあるのですが、とんでもないことを教えるときもあります。
尊敬と謙譲は、動作の主体と対象となる人をきちんと認識するところから始まります。同じ動作でも、場合によっては尊敬となり、謙譲となり、普通の丁寧語になるので使い分ける必要があります。
それぞれ別の言葉になるものが多く、その場合それぞれ使われる状況が違いますので、いつでも尊敬語、謙譲語を使うと、頓珍漢な内容となってしまい、意味が通じなくなります。
電話口で、謙譲語としての用法が多い「~でございます」が使われるのは、丁寧語と謙譲語の区別がつかない日本人が増えた証拠です。個人的にはもともと尊敬と謙譲の区別ができない人の方が多かったのではないかと感じています。
そしてその人たちに、「~でございます」の方がより丁寧なんだ、と教えた人たちがいたはずです。謙譲語は、丁寧語をより丁寧にした言葉ではない、というレベルの話が理解できない人たちは、意外と多いのではないでしょうか。
文章長くなってまうなーと反省しつつ、長文をお送りします!
iPhoneはふつうカメラ付き携帯電話として各々所有するものですよね。
「iPhoneかiPadか」ということは、勉学を意識したものだろうと解釈して回答致しますと、iPadです。つまり個人的に持っているケータイをそのまま勉学の相棒にするのではなく、タブレットを別途用意するということです。
タブレットを知育活動にフルに活用している僕に言わせれば、高校生という「職業:勉学」な者たちがスクリーンやキーボードの小さいスマートフォンなんぞを勉強ツールにするなど、けしからんことです。
過去の回答でもくどく強調していますが、スマホは"消費志向デバイス"なので、勉学のお供として頼るべきではありません。
スマホはいつでもポケットから取り出せて、シャーペンを持ったまま片手で操作できるので頼もしいでしょうが、じゃあなんで分厚く重い教科書何冊も持ち歩いてんの?とツッコミたくなります。
たぶん学校的にNGなんでしょうが、教科書すべて自炊(電子化)してタブレット一枚にぶち込めれば、かなり捗るはずです。OCR処理でスキャンすれば、テキストをコピペできます。本体を横向きにすれば見開き表示、縦向きにすれば1ページを大きく表示できます。カモメのように湾曲して文章が歪んだり、勝手に閉じてしまうようなこともありませんよ。
ケーススタンドなどで立てやすく、教科書よりも机のスペース
文章長くなってまうなーと反省しつつ、長文をお送りします!
iPhoneはふつうカメラ付き携帯電話として各々所有するものですよね。
「iPhoneかiPadか」ということは、勉学を意識したものだろうと解釈して回答致しますと、iPadです。つまり個人的に持っているケータイをそのまま勉学の相棒にするのではなく、タブレットを別途用意するということです。
タブレットを知育活動にフルに活用している僕に言わせれば、高校生という「職業:勉学」な者たちがスクリーンやキーボードの小さいスマートフォンなんぞを勉強ツールにするなど、けしからんことです。
過去の回答でもくどく強調していますが、スマホは"消費志向デバイス"なので、勉学のお供として頼るべきではありません。
スマホはいつでもポケットから取り出せて、シャーペンを持ったまま片手で操作できるので頼もしいでしょうが、じゃあなんで分厚く重い教科書何冊も持ち歩いてんの?とツッコミたくなります。
たぶん学校的にNGなんでしょうが、教科書すべて自炊(電子化)してタブレット一枚にぶち込めれば、かなり捗るはずです。OCR処理でスキャンすれば、テキストをコピペできます。本体を横向きにすれば見開き表示、縦向きにすれば1ページを大きく表示できます。カモメのように湾曲して文章が歪んだり、勝手に閉じてしまうようなこともありませんよ。
ケーススタンドなどで立てやすく、教科書よりも机のスペースを節約できます。
Apple Pencilの「手書き」とキーボードの「テキスト入力」の2刀流。キーボードは片手フリックではなく両手打鍵しましょう。そしてLINEなどの通知は遮断しておくこと。それはスマホの仕事です。
最近はあちこちのカフェ行くとiPad使ってる学生諸君をよく見かけますね。
でも僕の理想を言えば、高校生ならMacBookやSurfaceのような本格コンピュータを母艦として使ってほしいです。なぜなら本格コンピュータのほうが、データ・情報の処理能力や処理効率が高いからです(スペック的な意味ではなく認識・操作の点で)。
さらに物理キーボードを必然的に使わなければならず、iPadOSよりも高いITリテラシーを要求され、カスタマイズに対する可能性が開かれているからです。その結果ITリテラシーは養われ、インプットとアウトプットの深みも変わってきます。ブラインドタッチはできて当たり前。
例えばこのカモメ付きの長文なんて、iPhoneやiPadのスクリーンキーボードで打とうとは思いません。MacBookだからこそ心理的ハードルが少なく、「生産」や「表現」にエネルギーを集中させられるわけです(入力方式もローマ字ではなく親指シフトを使用)。
特に数学は、コンピュータならではのシミュレーション機能を使いながら立体的イメージとして学びを深めることを全力でオススメします。数学とコンピュータは相性が良い。
そもそも、高校生ともなれば精神的・知的にじゅうぶん成熟している(はずの)年齢なので、「iPhoneかiPadか」くらいは本人自ら的確に判断できるような育ち方をしているべきではないですか?
例えば、僕が親だったら高校どころか、子どもが小学校2/3年生になったら、AppleCare+を付けたフルスペックMacBook AirにWindowsもインストールして与えます。それを正月か誕生日にプレゼントするでしょう。
いきなり渡すのではなく、「あんたの人生とスキルを飛躍させるマシンがあるけどいるかい?」と訊くかもしれません。話に乗ってきたら「ただし条件がある」と付け加えて、
- 今後のお年玉はいっさい無しにする
を受け入れさせます(できればゲーム機やケータイなども自分で稼いで買わせるようにしたい)。
小さいうちからパソコンを与えるのは不安に思うかもしれませんが、代わりにスマホやテレビには一切触れることがないよう家庭環境を整え、小学校入学までは自然の中でたっぷりと遊ばせます。そして土、水、木、風、火の体験を身体に染み込ませ、人としての基盤を築かせておきます。
身内のきょうだい夫婦たちは園児の息子や娘たちに、スマホでYoutubeを当たり前のように見せていますが、スクリーンというのは本質的に、四角い枠の中でグラフィックが自在に動くので中毒性があります(ゲームはファンタジックなので特に依存します)。大人でも自己制御できないのに、吸収力が莫大な幼少期にそんなものに慣れさせたらどうなることやら。
アニメなどの娯楽映像も、子どもたちが楽しむほど将来役に立ちません。自分の過去を振り返っても、レンジャーものとかどうでもよかったですね。たまに帰省したときですが、5才の姪がテレビのプリキュアに釘付けになっている時間、もったいないなーと思いながら横で見てます。
僕のアプローチは、スマホやテレビなどの消費デバイスは子どもたちの世界から排除し、本格生産志向コンピュータOSを子どもにとってのデジタルの最初の入り口にする、というものです。そして「コンピューティングにおける会話能力」としてタイピングを重要視し、親指シフト入力をまず教えます。
もっとも複雑高度なパソコンOS(と付随する入力装置)に最初に慣れさせておけば、スマホやiPad、テレビやゲーム機などを、山の上から見下ろすように(もしくは一歩下がって)捉えやすくなるという魂胆です。広い世界を知った上で狭い世界を見る。それにスマホやiPadなんて、いつでもすぐにマスターできます。
現在大いに活躍しているアメリカの起業家、イーロン・マスクは80年代、10歳の時に小遣いをためて、足りない分は父に出してもらってパソコンを購入しました。そしてプログラミングの教科書を手に入れて独学でマスターし、12歳の時には自作ソフトウェアを500ドルで販売しています。
彼は幼少の頃から本の虫で、小学校には1年早く入学していました。こういう育ち方をしたら富を生むことなんて難しくないでしょうね。
日本では今年20年から小学校でプログラミングが必修化となるようですが、90年代半ばのWindows95の普及、GoogleやAmazonの創業、Appleのi製品の登場などを考えれば、義務教育導入が30年、少なくとも20年は遅かったのではないかと思うほどです。
その頃の小学生たちがすぐに起業するわけではありませんが、当時の大人たちにその判断ができるだけの知的余裕が必要だったということです。長期にわたって国内企業を活性化させ、日本に富をもたらしたいのであれば。
タイピングについても、日本語を母語とするなら本来「親指シフト入力」を義務教育で叩き込むべきだと僕は考えています。入力効率の点で「ローマ字入力」や「かな入力」をあえて普及させるメリットはないからです。日本語はアルファベットよりもはるかに複雑なので、テキストまわりはよく吟味しないと大規模な大損を被ることになります。
子どもの可能性を考えると、大学入学を機にPC買うっていうのでは遅すぎるんですよ。コンピュータ科学者・教育者のアラン・ケイは、1984年の論文『Computer Software』の中で次のように述べています。
『教育問題に関する委員会が提出した最近の報告書にあったように、高校卒業のわずか半年まえなどという時期まで、子どもたちを待たせてはいけない。子どもたちは、知識の宇宙を探求しはじめたその瞬間から、情報の靴、情報の自転車、情報の自動車、情報の飛行機を必要としている』
a2a
複合的な原因があると思います。
- ソフトバンクが昔タダで配っていたのでバーッとiPhoneが広まった
- 日本人はお金で安心を買うタイプが多い
- 日本人は他の人と違うのを気にする
- 日本人は勝ち馬に乗る。スマホはiPhone、車はプリウス
- Androidは富士通のArrowsが大コケした。バッテリーが持たない、異常に発熱する、などなど。日本を代表する大企業が、日本人が信じていた「日本製品は品質が良い」神話を裏切ってしまった
- 日本人は国産が好き。でもシャープは性能がイマイチだし、Xperiaはバカ高いし、他のメーカーは元気がない
- 日本人は中国製品に偏見を持っている(外国で勝っているのは中国製品かサムスン
一方、私は、自分で買うならiPhoneだと思うし、友達にもそれを勧めます。
- iPhoneは買うときは高いけど、カバーを掛けて、液晶フィルムをつけてきれいに使えば、中古が高く売れる
- iPhone人気が異常に高いので、カッコイイカバーが異常に豊富
- 総合的な品質があまりはずれがない
- 決済、防水、動画がいい
- 使ってる人が多いので、何かトラブルがあったらすぐにググれば解決法が出てくる。Androidみたいに「機種はどれで」「バージョンはどれ」という縛りがない
- 一回買うと寿命が長い
- 旧機種のOSサポート期間も長い
Androidは以下の点で不安です。
- どうせならPixelかXperiaを買いたいけど、どっちもiPhoneなみに高い(
a2a
複合的な原因があると思います。
- ソフトバンクが昔タダで配っていたのでバーッとiPhoneが広まった
- 日本人はお金で安心を買うタイプが多い
- 日本人は他の人と違うのを気にする
- 日本人は勝ち馬に乗る。スマホはiPhone、車はプリウス
- Androidは富士通のArrowsが大コケした。バッテリーが持たない、異常に発熱する、などなど。日本を代表する大企業が、日本人が信じていた「日本製品は品質が良い」神話を裏切ってしまった
- 日本人は国産が好き。でもシャープは性能がイマイチだし、Xperiaはバカ高いし、他のメーカーは元気がない
- 日本人は中国製品に偏見を持っている(外国で勝っているのは中国製品かサムスン
一方、私は、自分で買うならiPhoneだと思うし、友達にもそれを勧めます。
- iPhoneは買うときは高いけど、カバーを掛けて、液晶フィルムをつけてきれいに使えば、中古が高く売れる
- iPhone人気が異常に高いので、カッコイイカバーが異常に豊富
- 総合的な品質があまりはずれがない
- 決済、防水、動画がいい
- 使ってる人が多いので、何かトラブルがあったらすぐにググれば解決法が出てくる。Androidみたいに「機種はどれで」「バージョンはどれ」という縛りがない
- 一回買うと寿命が長い
- 旧機種のOSサポート期間も長い
Androidは以下の点で不安です。
- どうせならPixelかXperiaを買いたいけど、どっちもiPhoneなみに高い(iPhoneがバカ高いのはXの10万越えのイメージがあるけど、10万越えを乗り越えてしまうと実は11、12は割安だそうです
- PIxel 5は4より性能低いのにお値段据え置きってどうよ?(Googleはマジメに作ってない?
- Xperia!そんなにカメラ性能はいらないから!
- Pixel以外はメーカーごと、機種ごと、バージョンごとにカスタマイズしているので、使い方を覚えるのが大変だしトラブルのときにググっても答えが出ない
- 安い製品は中国製品とサムスンが多くて、ちょっと、やっぱ、不安。少なくとも下調べに時間がかかる(実はHuawei製がいいらしいけど、アメリカに制裁されたので新型が出ない🥺
- バージョンのサポート期間が短いので、製品の寿命が短い
- キャリアごとにカスタマイズされていて、絶対に消えない変なアプリが入っていたり、バンド幅が書き換えられていたり(!)する
- 製品寿命が短く、キャリアごとにカスタマイズされているから、中古が売れづらい
- 製品寿命が短く、キャリアごとにカスタマイズされていて、中古が売れづらいから、何回か買い換えると結局高くつく(トラブル対応に余計に掛かった時間と手間を時給に換算するとなおさら
補足情報としては
- iPhoneもOCNモバイルONEでセールをやってるときにgoo Simseller楽天市場店で買うとなんだかんだ言って3~4万安くなります(OCNモバイルONEはバッテリー持ちが不安だけど。
- たぶん楽天モバイルも対抗して鬼のように安くしてくるだろう。楽天モバイルはつながらないけど使わなければゼロ円なので契約しといて損はないです
質問者さんに言いたいことは
- iPhone vs. Androidって括りは実は難点がある。正確にはiPhone、Huawei、Samsung、Xiaomei、Oppo etc.の中でどれが売れているかの勝負になる。そうすると世界的にiPhoneは第1位のはず
- 別に他の人がどの携帯使ってても気にする必要ない
以上です。
あと、携帯選び情報って、私のこの回答も含め、Quoraや個人のショボいブログって参考にならないです。なぜなら、
- 複数の機種を買ってSIMを差し替えて使う人っていない
- たいていの人は1個しか携帯を持ってない
- みんな自分が使ってる機種が最高と思いたい(自分の選択が間違っていると思いたくないから
です。参考にするならYouTubeの、チャンネル登録数10万人以上の、何台も携帯を買って比較レビューしてる人です。ぼくはトーマスガジェマガ君の動画を参考にしています。
されませんよw
あったとしても
A : (プリントの写真など)これ送るねー
B : ありがとー
A : エアドロで送るね
B : Androidだわ!!
A : ごめんごめん笑 LINEに送ったよ。
ぐらいですね。
iPhoneを使っていて、急に壊れたとか、修理してくれないとか、説明書が怪しい日本語だったということがないからでしょう。個人的には「ベスト・オブ・シンセン」だと思います。高いけど。——だれだ、中国製は質が悪いと行っていたやつは!初期型VAIOより、ずっと、高品質。androidで、販売者が責任をとってくれるところはないはず。たとえば、アプリが上手く動かない時、APPLEならアップルジニアスに相談すると、なんとかしてくれます。アンディーだと、販売店は「アプリの不具合は保証しません」と言います。世界で(iPhoneが)勝てない理由は何でしょう?という問いに対しては「価格が高すぎるから」という答えが適切ですが、実は多くの日本のiPhoneユーザーは、見かけ上、無料でiPhoneを入手しています。そういうわけで、日本にはiPhoneユーザーが多いのだと思います。実はその分電話料金が高いわけですが、日本人のだいたいの個人利用者がiPhoneユーザーなので、FaceTimeを使えるので、個人的には電話代は安くなっています。ネットは定額契約しています。逆に言えば、アンディー利用者はiPhone利用者の分まで費用を負担しているとも言えます。特に柔堤利用者は。
iPhoneが普及していると、世界に勝てないとな!?
iPhoneが普及していると、世界に勝てないとな!?
回答リクエストありがとうございました。
日本人だけ、というところは事実と異なるので何か恣意的な意図を感じるところが引っ掛かりますが、
https://www.auncon.co.jp/corporate/2020/0512.htmlそこは本質ではないので日本人はiPhoneが多いと読み替えて回答しますが、その分携帯代が高くなっていることをご存じな人も、ご存じない人も混在していると思います。見かけ上の安さにつられて物を買うというのは何もiPhoneに限ったことではありませんし、何ならどんどんキャリアを乗り換えれば結果的に自分が支払う携帯代は高くならないという技を使っている人もいたように聞いています。それは長く使う人に転嫁しているだけの話ですが、そういったことが可能にしているのはキャリアの施策の結果ですから、そういう人がずるいとかいう話でもないでしょう。
結局のところ、携帯代が高くなろうが何だろうが、理由はともかくお金が払えてiPhoneが欲しいという人がそれなりにたくさんいる、という話です。別にiPhone以外の機種だって割引をしている以上は何らかの形で携帯代に転嫁されているはずで、別にiPhoneを選んでいる人が多いから携帯代が高くなっているという事に限定はされないと思います。
で、なぜそこまでしてiPhoneが欲しいのかは、いくつも理由があると思いますが、Android派の私からは理解はできません。みんなと同じもの
回答リクエストありがとうございました。
日本人だけ、というところは事実と異なるので何か恣意的な意図を感じるところが引っ掛かりますが、
https://www.auncon.co.jp/corporate/2020/0512.htmlそこは本質ではないので日本人はiPhoneが多いと読み替えて回答しますが、その分携帯代が高くなっていることをご存じな人も、ご存じない人も混在していると思います。見かけ上の安さにつられて物を買うというのは何もiPhoneに限ったことではありませんし、何ならどんどんキャリアを乗り換えれば結果的に自分が支払う携帯代は高くならないという技を使っている人もいたように聞いています。それは長く使う人に転嫁しているだけの話ですが、そういったことが可能にしているのはキャリアの施策の結果ですから、そういう人がずるいとかいう話でもないでしょう。
結局のところ、携帯代が高くなろうが何だろうが、理由はともかくお金が払えてiPhoneが欲しいという人がそれなりにたくさんいる、という話です。別にiPhone以外の機種だって割引をしている以上は何らかの形で携帯代に転嫁されているはずで、別にiPhoneを選んでいる人が多いから携帯代が高くなっているという事に限定はされないと思います。
で、なぜそこまでしてiPhoneが欲しいのかは、いくつも理由があると思いますが、Android派の私からは理解はできません。みんなと同じものがいいから、かっこよさそうだから、仲間外れにされるという精神的な理由もあるでしょうし、純粋にハードウェア、ソフトウェア、デザインに魅力を感じている人もいるでしょう。Macとの親和性がいいからという人もいるでしょう。もちろん携帯代が高くなっていることをご存じない、という理由もあるでしょう。
コレは、ユーザー視点とビジネスの観点で見たら分かり易いと思います!
まずは、ユーザー視点から。
別ジャンルの話をすれば丸分かりなんだけど、我々おっさんの世代ではゲームっていうのは昔、ファミコンの「任天堂」が一強でした。
そこからSEGA(サターン)とSONY(PS)の合戦に移り、SONYの勝利に終わった。
バチバチやってましたよ、ネットは無かったけど『あらゆるジャンルをプレイ可能なサターンが至高!』『カジュアルゲーが沢山楽しめるPSが最強!』とゲーマーたちがやんややんや。
「ファイナルファンタジー7、PSで発売」の情報一つで終わりましたけどね(笑)
今、Nintendo Switchを特別扱いしている人、居ます?
PS5がグラフィック良いから最強!なんでしょぼい画質のSwitchが売れるんだ、ユーザーは本質を分かってはくれない?なんて誰も言わないです、超絶ダサいから。
4Kのヌルヌルしたグラフィックでゲームしたい人は、専用のモニターだのスピーカーだのイスだの準備して黙って買えよ、と思っています。
令和の日本では、ゲームは任天堂、スマホはApple、それが事実で現実です。
ゲームで住み分けができているのに、スマホでピーチクパーチク吠えている輩、、、まあいいや、次行きます。
そして、ビジネスの観点から。
家や車と同じ、iPhoneにリセールバリュー(経済的価値)が生まれているから商売として成立します、大金を投
コレは、ユーザー視点とビジネスの観点で見たら分かり易いと思います!
まずは、ユーザー視点から。
別ジャンルの話をすれば丸分かりなんだけど、我々おっさんの世代ではゲームっていうのは昔、ファミコンの「任天堂」が一強でした。
そこからSEGA(サターン)とSONY(PS)の合戦に移り、SONYの勝利に終わった。
バチバチやってましたよ、ネットは無かったけど『あらゆるジャンルをプレイ可能なサターンが至高!』『カジュアルゲーが沢山楽しめるPSが最強!』とゲーマーたちがやんややんや。
「ファイナルファンタジー7、PSで発売」の情報一つで終わりましたけどね(笑)
今、Nintendo Switchを特別扱いしている人、居ます?
PS5がグラフィック良いから最強!なんでしょぼい画質のSwitchが売れるんだ、ユーザーは本質を分かってはくれない?なんて誰も言わないです、超絶ダサいから。
4Kのヌルヌルしたグラフィックでゲームしたい人は、専用のモニターだのスピーカーだのイスだの準備して黙って買えよ、と思っています。
令和の日本では、ゲームは任天堂、スマホはApple、それが事実で現実です。
ゲームで住み分けができているのに、スマホでピーチクパーチク吠えている輩、、、まあいいや、次行きます。
そして、ビジネスの観点から。
家や車と同じ、iPhoneにリセールバリュー(経済的価値)が生まれているから商売として成立します、大金を投資しても大丈夫となります。
小さいトコロでは、年代ごとのケースを大量に発注できる。
大きいトコロだと、大量買取の上、整備済み品・再生品と謳った商売(中古とは決して言わない)を大々的にやっている会社もあります。
どちらにせよ、毎年話題に登るスマホであり、一台一台の単価も高く、車や家ほどの知識や技術は要らない、Appleからの縛りも今のトコロ無し。
GoogleのPixelシリーズは、タブレットやウェアラブル端末のクオリティが低いし、端末自体の信用度もまだ足りてませんから、並び立つのは後もう少しでしょうね!
最後に、日本でのiPhoneは特別ではなく『一強』です。
(コメントする人にあらかじめ言っておきます、世界では〜とか、価格が〜とか、そんなトコロで勝負してないから、ちゃんと理解した上で書いてくださいませね?)
気持ちはすごくわかります。私も経済的な理由で長年Android使いです。
さて、質問への回答ですが、次の3点に集約されます。
- 通信料に端末代が月賦払いで上乗せされる料金システムのため、端末代を意識しないから。
- 値引きがあるから。
- スマホ代に資金を傾斜配分しているから。
まず料金システムの話ですが、スマホを月賦で買うと、通信料 + 本体代で毎月何千円かが引き落とされていきます。すると本体の支払総額が見えなくなってしまいます。そのため、平気で高額な端末を買えてしまうわけです。
そして次に値引きの話です。日本の場合、我々が行く携帯ショップと携帯電話会社は別法人です。そして、携帯電話会社は携帯ショップの運営法人に対し、新規契約などについて奨励金を出します。そして携帯ショップの運営法人は、この奨励金を元手に値引きを行います。よって、iPhoneは日本において大手キャリア3社のショップで購入する限り、定価より安く手に入るのです。したがってiPhoneを保有できるわけです。
まあ、その奨励金の元手はキャリアの割高な携帯料金なんですけどね。
そして最後の資金の配分の話です。もはや我々にとってスマホは生活必需品ですから、毎月の支出の中で、その料金の支払いの優先度は高くなっています。そして、それに加えて日本人特有の同調圧力、つまり「周りがiPhoneだから」というものが加われば、多少割高でも支払える限りiPhone
気持ちはすごくわかります。私も経済的な理由で長年Android使いです。
さて、質問への回答ですが、次の3点に集約されます。
- 通信料に端末代が月賦払いで上乗せされる料金システムのため、端末代を意識しないから。
- 値引きがあるから。
- スマホ代に資金を傾斜配分しているから。
まず料金システムの話ですが、スマホを月賦で買うと、通信料 + 本体代で毎月何千円かが引き落とされていきます。すると本体の支払総額が見えなくなってしまいます。そのため、平気で高額な端末を買えてしまうわけです。
そして次に値引きの話です。日本の場合、我々が行く携帯ショップと携帯電話会社は別法人です。そして、携帯電話会社は携帯ショップの運営法人に対し、新規契約などについて奨励金を出します。そして携帯ショップの運営法人は、この奨励金を元手に値引きを行います。よって、iPhoneは日本において大手キャリア3社のショップで購入する限り、定価より安く手に入るのです。したがってiPhoneを保有できるわけです。
まあ、その奨励金の元手はキャリアの割高な携帯料金なんですけどね。
そして最後の資金の配分の話です。もはや我々にとってスマホは生活必需品ですから、毎月の支出の中で、その料金の支払いの優先度は高くなっています。そして、それに加えて日本人特有の同調圧力、つまり「周りがiPhoneだから」というものが加われば、多少割高でも支払える限りiPhoneを選んでしまいます。結局iPhoneを使えているのは、他で無理してiPhone代をねん出しているから、ということになりますね。
さて、長くなりましたが、日本特有の事情で、日本人は地球上でもかなりiPhoneを保有しやすい立場にいます。それが、みんな高いiPhoneを使えている理由です。
私ですか? 私はMotorolaのスマホを愛用しています。
同じ高校生かつ、両方の使用経験があるので回答させていただきます。
結論から言うと、使用スタイルによります。
iPadは寝ながら使ったり家で使うならば最高です。Split viewを使えば画面を分割できるので、LINEを返しながら、Youtubeを見たりもできます。
ですが、外に行くのであらば、iphoneの無い生活は考えられません。例えセルラーであれど、鞄からiPadを取り出すのは、手間ですし、片手で使えないため、荷物がとても持ちにくいです。
次にiPhoneについて言うと、iPhoneは外でも軽快に使えるため、とても良いです。しかも、iPadと比べてそこまでできることに差がありません。
しかし、iPadと違い、画面が小さいです。とても小さいです。店で触っている時は全然気にもならないのですが、Youtube等を見ると、状況によりますが、すぐに目がしょぼしょぼしてきます。Max等の大型モデルは使ったことはないですが、あまり期待はできないです。
よって一概にどちらがいいとは言えません。自分にあった方を使うのが良いと思います。
過去10年のデスクトップのOSシェア(日本)を概観しましょう。
思ったよりはWindowsジリ貧ですね。2009年に9割を誇っていましたが、ここ1年は6~7割で揺れています。
macOS、元のOSX、実にジックリとですが善戦している方でしょう。10年前は「スタバでMacBook、いけ好かない」といった論調も多かったのが、今ではさほど違和感がなくなっているかもしれません。
2018年の月に、かなり大きな動き(Windowsにドロップ、macOSに持ち上がり)がありますが、何があったんでしょうね。デスクトップとモバイルとを合わせたOSシェア推移を見てみましょう。
同じ時期にmacOSとiOSとが同時にシェアを伸ばしており、Androidも微増のようです。Windowsだけシェアを落としたことになりますが、特に事情が見つかりませんでした。Windows 8.1のサポートが同年1月に終了していますが、ドロップより半年も前のことですし、Windowsのサポート終了と同時にシェアが極端に落ちることも考えられません。ここは降参です(どなたか分かる方教えてください)。
次に、同じ時期のモバイルのOSシェア(日本)を概観します。
2009年の急峻なiOSの立ち上がりは、これは恐らく「iOS」と名乗る前の「iPhone OS 2.0」が正しくカウントされていないせいです。2009年の6月にリリースされたのは「iP
過去10年のデスクトップのOSシェア(日本)を概観しましょう。
思ったよりはWindowsジリ貧ですね。2009年に9割を誇っていましたが、ここ1年は6~7割で揺れています。
macOS、元のOSX、実にジックリとですが善戦している方でしょう。10年前は「スタバでMacBook、いけ好かない」といった論調も多かったのが、今ではさほど違和感がなくなっているかもしれません。
2018年の月に、かなり大きな動き(Windowsにドロップ、macOSに持ち上がり)がありますが、何があったんでしょうね。デスクトップとモバイルとを合わせたOSシェア推移を見てみましょう。
同じ時期にmacOSとiOSとが同時にシェアを伸ばしており、Androidも微増のようです。Windowsだけシェアを落としたことになりますが、特に事情が見つかりませんでした。Windows 8.1のサポートが同年1月に終了していますが、ドロップより半年も前のことですし、Windowsのサポート終了と同時にシェアが極端に落ちることも考えられません。ここは降参です(どなたか分かる方教えてください)。
次に、同じ時期のモバイルのOSシェア(日本)を概観します。
2009年の急峻なiOSの立ち上がりは、これは恐らく「iOS」と名乗る前の「iPhone OS 2.0」が正しくカウントされていないせいです。2009年の6月にリリースされたのは「iPhone OS 3」で、初めてオンラインでOSアップデートが用意されました。そこからの統計と見るのがいいと思います。
2011年秋から2012年秋までの1年間は、実に熾烈なデッドヒートが繰り広げられました。2011年秋はiPhoneラインナップとしてはiPhone 4Sの登場であったと同時に、auが初めてiPhoneの取り扱いを始めたタイミングです。
ドコモがiPhoneの取り扱いを始めるのは、auに遅れること2年、2013年秋(iPhone 5Sの登場タイミング)のことですから、シェアにおいてiPhoneがAndroidに再び大きな差をつけ始めて以降、と言えます。
Androidのシェアは2010年から2011年秋まで急峻に伸びます。この時期にソフトバンクはiPhoneを主力としAndroid機には比較的冷淡(X06HT)だったので、この伸びはひとえにドコモとauが強力な営業リソースをフル活用して成し遂げた成果でしょう。
このシェア伯仲の約1年間に「Androidは、端末のデザインでも、OSの潜在的な性能でも、アプリやサービスや機能でも、iOSに一切劣ることのない商材である」という認知を確固としたものとしていたら、恐らく、その後のシェア低下を招くことはなかったでしょう。
しかし、当時のAndroid機を覚えている方もあると思いますが、あいにく、そこまで「良い」ものではありませんでした。(なお個人的にはIS05のコンパクトな筐体が大好きでした。しかし同時期に使っていたiPhone 4と比べることはできないくらい非力でした。)中には優れた品質の端末もありました。HTCの製品などはiPhoneの代わりに持ち歩いても特に遜色ありませんでした。
しかし、極端な発熱や、容赦ないフリーズなど、期待を大きく裏切るような品質の製品がユーザの手に渡ってしまったことも忘れられません。そして、その報いは、2012年秋からのAndroidのシェア下落/iOSのシェア上昇となって私たちの目の前にあります。
2012年秋に登場したのはiPhone 5でした。スクリーンの縦横比を、初代iPhoneからiPhone 4sまで頑なに「2:3」で守ってきたのを、居並ぶAndroid勢の採る「9:16(弱)」に揃え、動画閲覧やゲームなどのニーズに応えました。
2014年の8月より後は、もう一度も3割5分に届かなくなったようです。この秋に登場したのはiPhone 6でした。小さい小さいと言われてきた(私はあのコンパクトさが好きですが)iPhoneが、とうとう対角線約12cmの大きなスクリーンを得ました。以後、iOSのシェアが6割を下回ったことは一度もないようです。
整理をすると、日本におけるAndroidは、絶好の機会であった2011年秋からの伯仲の1年間を、当時の端末がもたらしたユーザ体験の低さによって市場にネガティヴな印象を決定づけてしまい、以後のiPhoneの復調を手助ける結果になった、という大きな流れが分かると思います。
また2015年以降にはグラフの流動性自体が下がってきており、かなり大きな機会がないことには再びAndroidがシェアにおいてiPhoneに肩を並べたり凌駕したりすることもない代わりに、3割を下回ることのないAndroidのシェアが消えてしまうこともない、ということが予測されるでしょう。
冒頭に見た通りWindowsのシェアは存外に軟調です。macOSが低いながらも伸ばしている背景には「周囲に同じ機材やOSを使っている人がいて相談しやすい」という事情もありそうです。また過去には「パソコンは誰かに教わらないと使えるようにならない」時代があったものの、今では独学独習も容易です。
また、むしろユーザのパソコン離れ(可処分時間がスマホへ流出)したために、OSがmacOSでもWindowsでも構わない、という時代が到来しているのかもしれません。
つまり、ご質問の【パソコンのMac利用率とスマホのiPhone率とに相関がない、むしろ逆行している】という点については、ご指摘の通りです。
ただ、なぜパソコンのWindows利用率が(ドロップしたなりに依然として)高いか、のロジックは、恐らくスマホのiPhone利用率の高さには適用できない、違うロジックゆえに現在の結果になっているのではないか、というのが、このグラフと少々の商品史から導くことのできそうな内観です。
ご参考まで。
初期にソフトバンクが世界最安の値段でばら撒いたからですよ。で、その世代のAndroid、出来が悪かったし、特に国産Androidはゴミ端末でしたから、iPhone嫌でAndroidにした人たちが、次の機種変ではiPhoneを選びました。そうこうしてるうちにドコモでもiPhone取扱。
三つ巴のiPhone安売り合戦で、Androidは iPhoneより高い、というのがしばらく続きまして、一番安く買えるスマホがiPhoneでした。だいたいiPhone7くらいまでの話です。
だからiPhoneのシェアが高いのです。
で、現在でも古いiPhoneを使い続ける人が多くてですね(壊れないしね、OSも更新されますし)実働のiOS端末は結構な割合です。
国民性的には謎の国産信仰があり、AndroidシェアではSonyとSHARPが2トップです。こちらの方が世界的にみて特異です。Samsung買えよって思います。
なので、iPhoneが多いのは、Appleの販売戦略と3大キャリアの安売り合戦の賜物です。国民性は国産Androidを好みます。
そういう面はあります。右に倣え的な。
ただ、日本の場合の事情として特殊なのは、
「ガラケーが多機能すぎたのでスマホへの移行が遅れた」
ってのが大きいと思います。
ガラケーでなんでもできてたのでスマホ登場のインパクトが他国より小さかった。
そんな中でスマホをいち早く手に取る人は流行りもん好きの人たちです。
だったら話題性のあるiPhoneにするよね。
で、「ガラケーで困んないじゃん?」って言ってた人たちもスマホに興味を持つ事になった大きな出来事があります。
3.11です。
通話は輻輳を起こして繋がらない、被災地では数日で基地局が電源ロストして停止してしまう状況で、スマホの、特にツイッターなどSNSのローコストで記録が残る形で情報を伝達・拡散できるという、災害時の有用性がクローズアップされました。
これで導入が進むわけですが、既にiPhoneが話題になっていたために、特にこだわりの無い層にもスマホ=iPhoneというイメージが付いていて、既に持っている人も多かったのでとりあえずiPhoneって風潮になったと思われます。
近年ではスマホも定価販売が主流になってきてますが、キャリア端末でもハイエンド機とローエンド機では5倍以上の価格差がある中で、はたしてどの程度のユーザーが適切に自分の使い方に合った機種選択をできているのかは疑問です。
超個人的な感想ですが、
Facebookなんかより、Twitterの方が拡散力があるから。です
後は、YouTube。視聴者層が若年層に偏っていますから。
P.S.
私達若者は、「若者」と画一化されるのを嫌います。これが悪口になると、「近頃の、、」ということです。新しい、今までにない考え方をすると、周りの人が白い目を剥くのが不思議でなりません。ただ、上手くいっている人達の背中を追い掛けているだけなんですけど。
バカになるとは思いませんが、スマホだけでITのサービスの恩恵を受けるなは制限があるのでは両方使えた方がいいと思います。
いいえ、そうは思いません。iPhoneは野良アプリが規制されていたり、アップルストアの検閲もおそらくGoogle Storeよりも厳しく、安全性という意味ではほとんどのAndroid搭載機種より上になります。
iPhoneでも基本的スマートフォンの機能は全て使えますから正直一般人には機種はどうでも良いです。
僕がAndroid信者なのは、出先でエミュレータでゲームをしたり、自分の開発したアプリを自分のスマホで試用したり、野良アプリを運用するということをしたいからであり、これは正直ニッチな使い方だと思っています。
性能差も機種さえ厳選すればむしろAndroid搭載機種のほうが上です。でもスマホでps2のゲームを動かすなどしない限り不必要です。