並べ替え
木谷 公哉さんのプロフィール写真

A2Aリクエストありがとうございます。

2008年に1アカウントずつ移行した経験があります。大体200アカウントの移行を個別にしました。

移行前

POP3受信 - 電子メールソフトを利用
 Webメールを利用

移行後

POP3受信 - 電子メールソフトを利用
 Webメールを利用

と既存と同じ環境にしておいた上で、Webメール(Gmail)と電子メールソフトはIMAP同期をつかうことの啓発活動を展開していきました。

いくつか方法がありますが、私がとった方法を紹介します。状況によっては他の方法がベストな場合があります。たとえば一旦 G Suite で受け取った上で、旧サーバーにもメールを転送するやり方もあるためです。ですので、下記は参考にしつつサポートに直接相談(G Suite サポートへのお問い合わせ)するのがよいと思います。

MXレコードを変更せずに移行する方法

ドメイン:example . com とします

1. G Suite 側にドメインエイリアスを追加する

gmail . example . com を追加します。これで @ gmail . example . com は、G Suite の別メールアドレスになります。

2. 追加したドメインエイリアス「gmail . example . com」へのMXレコードを、G Suite指定(G Suite の MX レコードの値)のものにする。

これで、○○ @ gmail . example . com へメール送信すると、G Suite 上の、○○ @ example . com のGmailに届きます。

2. G Suite で移行先メールアカウントを作成する

○○ @ example . com をG Suite上で作成します。

3. 自前のメールサーバーで、移行先G Suiteアカウントへメール転送する

○○ @ example . com に来たメールについて、○○ @ gmail . example . com へ「コピー転送」します。すると、従来のメールサーバーのメールボックスに入りつつ、G Suite のアカウントにも転送されます。

*ただし迷惑メールごと転送されてGmailから自前メールサーバーがブロックされる可能性があります。そのため、自前サーバーをホワイトリストへ暫定的に登録(Gmail で IP アドレスをホワイトリストに登録する)しておくのがよいです。

4. ユーザーの電子メールソフトの設定を変更する

受信は、pop.gmail.com

ユーザー名は、recent:○○ @ example . com

とします。先頭にrecentをつけるのは最新モード(Gmail での POP の仕組み)というもので、電子メールソフトの設定が優先(サーバーにメールを残す設定等)され、かつ「複数の電子メールソフトで受信できるよう」になります。ただし過去1ヶ月間のメールは再度受信されてしまうので、重複メールを消すアドオンなどをつかうか、それは仕方がないよといっておくのがよいです。この最新モードを使わない場合には、電子メールソフトで受信したメールは他の電子メールソフトでは受信できません。加えて電子メールソフト側のサーバーからメールを残す等の設定は無視されます)

送信は、smtp.gmail.com に変更します。

*電子メールソフトによっては「安全性の低いアプリからのアクセスを許可」する必要があります(参考:電子メールサービス

ということで、一人ずつ回って変更していったのでした。

木谷 公哉さんのプロフィール写真

はい、維持してきました。

えーと過去メールをみますと、2008年1月16日に申し込みしていました。

今回の措置を受けて、廃止する方向です。

利用した理由は組織で Google Apps(現在の Google Workspace の2つ前の名称、1つ前はG Suite)を導入するにあたって、まずは個人で持っていた独自ドメインで Google Apps無料版を取得して、あれこれ試していました。組織で導入したのは 2008年4月からで、実験として色々使うために、そのまま個人のメールアドレスとして保持し続けていたということです。

もちろんメールアドレスを IDとして使っている場合も多いので、IDとなるメールアドレスの変更をしていっており、ドメインのメールアドレスは残す(転送専用にする)予定です(別のメールサーバーを使う)。

Quora Userさんのプロフィール写真

狼煙

狼煙

Hidezumi Inoueさんのプロフィール写真

自己回答です。

質問の背景:どういう経緯か忘れたのですがドメインを作るときにGoogleでドメインを管理しようと思い立ちました。実際にはe-nomというレジストラが管理します。おそらくややこしい設定をしなくてもG Suiteと連携できるというのが売りだったんでしょう。

当時G Suiteが無料で使えるというので「別にいらないのに」と思いながらもメールアドレスは便利に使っていました。2006年に始まったこのサービスは2012年に受付が終わってしまったのですが、今まで無料で使っていた人は無料で使い続けられるということになっていました。

一旦使えるようになると他サービスのメールの認証などには便利に使えるので「少しだけ使う」という状態でした。

ですが、今回「すべて有料にアップグレードされてしまう」ということになりました。記事には「アップグレードできる」と書いていますが処理しない限り強制アップグレードになるそうです。

ついに無償版G Suiteが廃止へ、2022年5月までに有料版へ移行しないと使用不能に
Gmailやカレンダー、ドキュメントなどで構成される企業・法人向けのスイート「Google Workspace」のうち、何度かのリニューアルの中でも残されてきた、一部機能を制限した無償版G Suiteが2022年7月1日をもって完全に終了することがわかりました。

質問の短い答え:有料版G Suiteを削除してもドメイン名の契約は残すことができる。サポートの答えは以下のようなものでした。

無償版の G Suite を終了して、Google Workspace の有償版に移行しなくても、ドメインだけをそのままご利用することが可能です。ドメインはそのまま Google Domains

自己回答です。

質問の背景:どういう経緯か忘れたのですがドメインを作るときにGoogleでドメインを管理しようと思い立ちました。実際にはe-nomというレジストラが管理します。おそらくややこしい設定をしなくてもG Suiteと連携できるというのが売りだったんでしょう。

当時G Suiteが無料で使えるというので「別にいらないのに」と思いながらもメールアドレスは便利に使っていました。2006年に始まったこのサービスは2012年に受付が終わってしまったのですが、今まで無料で使っていた人は無料で使い続けられるということになっていました。

一旦使えるようになると他サービスのメールの認証などには便利に使えるので「少しだけ使う」という状態でした。

ですが、今回「すべて有料にアップグレードされてしまう」ということになりました。記事には「アップグレードできる」と書いていますが処理しない限り強制アップグレードになるそうです。

ついに無償版G Suiteが廃止へ、2022年5月までに有料版へ移行しないと使用不能に
Gmailやカレンダー、ドキュメントなどで構成される企業・法人向けのスイート「Google Workspace」のうち、何度かのリニューアルの中でも残されてきた、一部機能を制限した無償版G Suiteが2022年7月1日をもって完全に終了することがわかりました。

質問の短い答え:有料版G Suiteを削除してもドメイン名の契約は残すことができる。サポートの答えは以下のようなものでした。

無償版の G Suite を終了して、Google Workspace の有償版に移行しなくても、ドメインだけをそのままご利用することが可能です。ドメインはそのまま Google Domains に残り Google Workspace がなくてもご利用が出来ますのでご安心ください。

長い経緯:しかし、前述したように古いドメイン管理サービスはe-nomという別のレジストラにて管理されています。今ひとつ使い勝手が悪いために移行を決めました。具体的にはGoogleドメインへの移行を決めました。

長い歴史の中でGoogleが自前でレジストラのサービスを始めてしまったわけです。

ただ、移管するとG Suiteとの連携が切れるためにメールアドレスが使えなくなってしまいます。

これについてはサポートは次のように言っています。らしいが多いのは自分で試せていないからです。実際に機能するのを確かめるまで疑ってしまう悪い癖があります。

  • 無料版G Suiteを有料版にしたくなければ自分でキャンセル処理をしなければならない。
  • サポート文書によると支払い情報を入力しなければサービスは一時停止されると書かれていますがこれがサービス単位なのかアカウント単位なのかはわかりませんでした。このためいつかの時点で明示的にサービス(Googleはサブスクリプションと言っている)を削除しようと思います。
  • Googleドメインにはメールサーバー機能はないのだが(サーバーでないので当たり前ですが……)メール転送機能がありエリアス(別名)を最大100まで設定しGMailに転送することができる(らしい)。
  • 一回作ったGoogleのアカウントは残る(らしい)。何もサービスを利用していない空白のアカウントが残ることになる。

感想:やはり無料のものはいつか使えなくなってしまうものだなあと思いました。いざという時に慌てるので、やはりお金は多少なりとも払っておいたほうがいいなあと思いました。

さらに、移転手続きは1週間かけて行われるため、しばらくは古い方の設定も変えられないし新しい方の設定も試せないという状態になります。下手するとしばらくダウンタイムも発生しかねないため、今まで移転を戸惑っていました。

私の場合、サブドメインの設定はGoogleドメインでやるか、ネームサーバーをGoogle Cloud Platformに向けてCloud DNSで設定するかのどちらかになりそうです。また面倒なことが起こるのでは?と考えるとちょっと気鬱です。

別にMXレコードを設定すればおそらく外部のメールサーバーも使えると思うのですがこのあたりは要研究といったところです。

ちなみにドメインは今まで10ドルだったものが1,400円になりました。若干の値上がりですね。数百円なのでどうってことないのですが、ちょっとムカっとしました。

似たような人がいるのでは?と考えて質問(並びに回答)を起こしてみたんですが、そもそも2012年に新規受付が終了しているサービスなので「そんなのいまだに使っている人がいたんだ」という話かもしれないなあと思いました。

俊之さんのプロフィール写真

MS沼にハマっていないことです。

MSでなければならない、MS以外は検討に値しないと思っているユーザが多い企業にG suiteは向きません。ハマってないなら有力な候補になると思います。

G suiteはインターネット規格や業界標準に準拠しかつオープンであるところがいいところです。

MSも近年は囲い込み戦略が緩和されてきました。が、ライセンス面(営業?)では厳しいままです。ライセンスが難しい。VLSC?Business Center?,E3でできる?SAがいる?とか。

本来は、O365とG suiteは平等に比較すべきです。言いたいのは、これまで御社のレガシーや社員の趣向を加味して選ぶべきものです。

それを無視できるならG suiteは最善の選択だと思います。G suiteのライセンスだけで認証基盤、ディレクトリサービス、MDM、オフィススイート、ストレージ、グループウェア、Web会議、GCPと連携できるなど機能が豊富です。

Datavare Gmailバックアップソフトウェアは、Gmailアカウントデータをハードドライブにダウンロードすることを提供します。 このソフトウェアを使用すると、添付ファイル付きのGmailメールをPST、EML、MBOX、MSG、EMLX、HTML、MHTMLなどのさまざまなファイル形式に一括エクスポートできます。 そこでのプログラムは、Gmailメールボックスの即時かつスマートなバックアップを保証します。 正しいログイン資格情報を使用すると、Gmailアカウントのバックアップがツールによって実行されます。

藤田 亮一さんのプロフィール写真

そうですね、「XXX.new」による新規ドキュメントの作成は結構便利だなと思いました。doc.newと入れればGoogle Docs、slide.newだとGoogle Slides、sheet.newだとGoogle Sheetsの新規ファイルをクイックに作成できます。

ちなにみ、ブックマークのリンクにしておけば、他の全く関係ないページを開いていても、ブックワークバーからワンクリックで作成できるようになります。


あとは、地味ですが、Sheetsで「Option + ↓」「Option + ↑」でシート間の移動が出来るようになったのも、最近追加された機能で便利だと思います。


G SuiteじゃなっくてSlackだけど、Slackの中でコメント返したり、ファイルの権限付与したり出来るようになったのも便利だなあ。


最後は完全に蛇足で、個人的なケースですが、最近発見したのが、Gmailのフォルダ仕分け方法です。フィルタ設定でSkip the Inbox(受信トレイを飛ばしてアーカイブする)してもなぜかメインの受信トレイにメールが入ってきてしまう問題があったのですが、完全に受信トレイをスキップさせるには、設定の所で、GoogleのImportanceロジックによるオーバーライドを外す必要があるんですね。(Don't override filters)

自分が気づいてなかったのが恥ずかしいですが、正直

そうですね、「XXX.new」による新規ドキュメントの作成は結構便利だなと思いました。doc.newと入れればGoogle Docs、slide.newだとGoogle Slides、sheet.newだとGoogle Sheetsの新規ファイルをクイックに作成できます。

ちなにみ、ブックマークのリンクにしておけば、他の全く関係ないページを開いていても、ブックワークバーからワンクリックで作成できるようになります。


あとは、地味ですが、Sheetsで「Option + ↓」「Option + ↑」でシート間の移動が出来るようになったのも、最近追加された機能で便利だと思います。


G SuiteじゃなっくてSlackだけど、Slackの中でコメント返したり、ファイルの権限付与したり出来るようになったのも便利だなあ。


最後は完全に蛇足で、個人的なケースですが、最近発見したのが、Gmailのフォルダ仕分け方法です。フィルタ設定でSkip the Inbox(受信トレイを飛ばしてアーカイブする)してもなぜかメインの受信トレイにメールが入ってきてしまう問題があったのですが、完全に受信トレイをスキップさせるには、設定の所で、GoogleのImportanceロジックによるオーバーライドを外す必要があるんですね。(Don't override filters)

自分が気づいてなかったのが恥ずかしいですが、正直わかりにくい。というか、そもそもGmailはフォルダを完全に分けるよりも、メインの受信トレイは基本すべてのメールを受けて、ラベルを付けることで整理するように開発されてるような感じもしますね。(個人的には、社内と社外くらいまずフォルダ分けたいですが)

ご参考までに〜

木谷 公哉さんのプロフィール写真

移行先次第でかわってくると思いますが、Gmailからデータを取り出す方法は次の2つあたりが一般的です。

  1. GmailのPOP3を経由してメールをダウンロードする
     電子メールソフト、Webメールで他のメールアドレスから POP3経由でメールをダウンロードできるサービスがあるならそれを使う。
  2. Googleのデータダウンロード(Google Takeout)を使って、mbox形式(ラベルごと)のファイルとしてダウンロードする
     一旦電子メールソフトなどに取り込んで、移行先のメールへ IMAP等を経由してアップロードしなおす必要あり
最上 剛さんのプロフィール写真

ChatGpt4に聞いてみました。

Gmailでメールを1万件一括で削除するには、以下の手順を実施できます。ただし、これはGmailのウェブインターフェイスを使用した場合の手順です。Gmailのモバイルアプリでは操作が異なる場合があります。

  1. Gmailにログインします。 PCまたはラップトップを使用して、Gmailのアカウントにログインしてください。
  2. 検索バーを使用します。 Gmailのトップにある検索バーを使用して、削除したいメールを特定します。特定の日付範囲、送信者、またはその他の条件を指定することで、削除するメールを絞り込むことができます。例えば、before:yyyy/mm/dd という検索クエリを使用して、特定の日付より前に受信した全てのメールを検索することができます。
  3. 検索結果のメールを全て選択します。 検索結果が表示されたら、画面上部にあるチェックボックスをクリックして、表示されているメールを全て選択します。
  4. 「全て選択」をクリックします。 画面の上部または検索結果上部に、「この検索結果のメールを全て選択」というオプションが表示されるので、これをクリックします。これにより、現在のページに表示されているメールだけでなく、検索条件に一致する全てのメールが選択されます。
  5. 削除します。 選択したメールを削除するには、画面上部のゴミ箱アイコン(削除ボタン)をクリックします。
  6. 削除を確認します

ChatGpt4に聞いてみました。

Gmailでメールを1万件一括で削除するには、以下の手順を実施できます。ただし、これはGmailのウェブインターフェイスを使用した場合の手順です。Gmailのモバイルアプリでは操作が異なる場合があります。

  1. Gmailにログインします。 PCまたはラップトップを使用して、Gmailのアカウントにログインしてください。
  2. 検索バーを使用します。 Gmailのトップにある検索バーを使用して、削除したいメールを特定します。特定の日付範囲、送信者、またはその他の条件を指定することで、削除するメールを絞り込むことができます。例えば、before:yyyy/mm/dd という検索クエリを使用して、特定の日付より前に受信した全てのメールを検索することができます。
  3. 検索結果のメールを全て選択します。 検索結果が表示されたら、画面上部にあるチェックボックスをクリックして、表示されているメールを全て選択します。
  4. 「全て選択」をクリックします。 画面の上部または検索結果上部に、「この検索結果のメールを全て選択」というオプションが表示されるので、これをクリックします。これにより、現在のページに表示されているメールだけでなく、検索条件に一致する全てのメールが選択されます。
  5. 削除します。 選択したメールを削除するには、画面上部のゴミ箱アイコン(削除ボタン)をクリックします。
  6. 削除を確認します。 Gmailは、多くのメールを削除しようとしていることを警告する可能性があります。表示される確認メッセージで、削除を進めることを選択してください。

この方法で、選択した全てのメールをGmailから削除することができます。ただし、非常に重要な点として、この操作は元に戻すことができないため、削除する前に重要なメールがないかを確認することが重要です。また、削除されたメールはゴミ箱に移動され、30日後に自動的に永久に削除されますが、必要に応じてゴミ箱から手動で即時削除することもできます。

全削除する場合

はい、Gmailでメールを全削除する場合も基本的には同じ方法で行いますが、全てのメールを対象とするため、検索クエリを使わずに全てのメールを選択します。全削除を行う手順は以下の通りです。

  1. Gmailにログインします。 PCまたはラップトップを使用して、Gmailのアカウントにログインしてください。
  2. 受信トレイまたは特定のラベルを開きます。 全削除したいメールがある場所(通常は受信トレイ)を開きます。
  3. メールを全て選択します。 画面上部にあるチェックボックスをクリックして、表示されているページのメールを全て選択します。
  4. 「全てのメールを選択」をクリックします。 メールリストの上部に、「このラベルのすべてのメッセージを選択しますか?」というメッセージが表示される場合があります。そこにあるリンクをクリックして、アカウント内の全てのメールを選択します。
  5. 削除します。 選択したメールを削除するには、画面上部のゴミ箱アイコン(削除ボタン)をクリックします。
  6. 削除を確認します。 Gmailは、大量のメールを削除しようとしていることを警告する可能性があります。表示される確認メッセージで、削除を進めることを選択してください。

この方法で、Gmail内の全てのメールを削除することができます。ただし、この操作は元に戻すことができないため、削除する前に本当に全てのメールを削除してよいかを慎重に検討してください。削除されたメールはゴミ箱に移動され、そこから30日後に自動的に永久に削除されますが、必要に応じてゴミ箱から手動で即時削除することもできます。

木谷 公哉さんのプロフィール写真

無料版 Googleアカウントではなく、有償のG Suite クラウドサービスだと仮定します。もし無料版なら、アカウント停止を受けたり、ログインできなくなっても復旧手段が乏しくデータが失われる危険性があるので、気をつけることすらできないので論外ということになります。

気をつけることは

  1. Google Drive File Stream を使うこと
  2. Google Drive File Stream は同期につかうキャッシュ(通常各端末の内蔵ディスク)が足りないと大量ファイルを一度の処理できないことがある(移行時に多い)
  3. 共有ドライブ(旧名チームドライブ)にはファイル数制限があること
  4. どこからでもアクセスできる利便性があるので(スマホのGoogleドライブアプリからとか)、アカウント管理を適切にすること(2段階認証とか)
  5. 重要なものは自動でバックアップをとっておくこと(オンプレミスのNASとか)
  6. Goole Driveの公開範囲を限定する(外部への共有ができないようにしておく)
  7. DLP ルールを使用してドライブのファイルをスキャン、保護する設定が必要かどうか検討
  8. Microsoft Office をやめるかどうかの検討(Googleドキュメント、スプレットシート、スライドから Word, Excel, PowerPointが直接編集・保存ができる

とまぁ、いまならこれぐらいは検討できる余地があるかなと思いま

無料版 Googleアカウントではなく、有償のG Suite クラウドサービスだと仮定します。もし無料版なら、アカウント停止を受けたり、ログインできなくなっても復旧手段が乏しくデータが失われる危険性があるので、気をつけることすらできないので論外ということになります。

気をつけることは

  1. Google Drive File Stream を使うこと
  2. Google Drive File Stream は同期につかうキャッシュ(通常各端末の内蔵ディスク)が足りないと大量ファイルを一度の処理できないことがある(移行時に多い)
  3. 共有ドライブ(旧名チームドライブ)にはファイル数制限があること
  4. どこからでもアクセスできる利便性があるので(スマホのGoogleドライブアプリからとか)、アカウント管理を適切にすること(2段階認証とか)
  5. 重要なものは自動でバックアップをとっておくこと(オンプレミスのNASとか)
  6. Goole Driveの公開範囲を限定する(外部への共有ができないようにしておく)
  7. DLP ルールを使用してドライブのファイルをスキャン、保護する設定が必要かどうか検討
  8. Microsoft Office をやめるかどうかの検討(Googleドキュメント、スプレットシート、スライドから Word, Excel, PowerPointが直接編集・保存ができる

とまぁ、いまならこれぐらいは検討できる余地があるかなと思います。

オンプレミスの管理運用はコストもセキュリティ対策もいずれも規模によってかなりかかりますから、どちらを選択するかはケースバイケースになるかと思います。

あなたの返答は公開されません
読む価値のある回答でしたか?
この情報はQuoraがページ上の回答を並べ替えるのに役立ちます。
そう思わない
そう思う
Tanaka Masaakiさんのプロフィール写真

私なら以下のようにフィルタを作成します。

  • toとccに自分のメールアドレスが入っている
  • fromが自分の上司や同じチームのメンバーのアドレスが入っている

上記をベースにして自分に関係ありそうなメーリングリストのフィルタを作成していけば良いと思います。

Quora Userさんのプロフィール写真

ファイルはエクスプローラーで直接開けません。Webブラウザ経由となります。ただし、Google drive ファイルストリームを使えばエクスプローラーで普通のファイルと同じ扱いができます。

どちらにせよ今まで社内サーバーへアクセスしていたものがインターネットでのアクセスとなりますので、回線容量やルーター、プロキシサーバーの能力は今以上に必要となります。頻繁に更新するものは社内サーバーを引き続き使用して、成果物だけGoogle Driveに置くという使い方も一案です。

また、法人契約でしょうからG Suiteですよね。容量は無制限ですがファイル数の制限がありますので、念のため確認しておきましょう。

Furukawa Isaoさんのプロフィール写真
  1. 100%の稼働は保証されないはずですし、ネットワーク回線の不具合でも使えなくなります。
  2. 中身がGoogle側から米国政府に漏れる可能性があります。米国の法律でそうなるからです。米国の政治的意図で停止される等の可能性もあるでしょう。
  3. Googleが意図的に削除するデータがある、という噂があります。Googleが中身の検閲を行っているというものです。
  4. アカウント停止・削除は、自らのミスだけでなく悪意ある攻撃によっても引き起こされる可能性があります。
  5. バグがあれば、他者や第三者に情報が漏れることも考えられます。
  6. 容量オーバーがあれば、当然保存できない事態も発生します。
  7. 閲覧・変更等の権限が、社内のそれと完全に一致するようにできるとは限りません。
  8. Googleにアクシデントが発生した際、Googleの他のサービスにも支障が出る可能性があります。例えば、ドライブで不具合が出たからとメールしようとしたらメールも止まっていた、等です。

これらを基に対策を考えておきます。対策は複数考えられますので、後はコストと利便性等のバランスで考えます。

鈴木 岳彦さんのプロフィール写真

既に実施しているかも知れませんが、

「ショートカットキーが使えるメーラーに乗り換え、処理スピードを上げる」

が私の対象方法です。
マウス操作せずに、キーボードから手を離さない。
「j」で次のメール。
「k」で前のメール。
「m」で既読/未読の変更。
「d」でデリート。
「ctrl + 数字」で登録されたフォルダに移動。
「s」でリマインダー設定。

こんな感じにメールを処理しています。

Quora Userさんのプロフィール写真

全部削除するにしても、選択はする必要があります。

ただ、ちまちま一個ずつ選択する必要はありません。
全選択のチェックを入れて[受信トレイのメッセージxxxx件をすべて選択]をクリックするだけです。
この状態で削除すれば、フォルダ内のメール全削除ですね。

画像はPCのウェブブラウザです。スマホアプリだと50個までしか選択できないかもですね。
PCが手元になければ、ネットカフェなどで実行してはどうでしょうか。

全部削除するにしても、選択はする必要があります。

ただ、ちまちま一個ずつ選択する必要はありません。
全選択のチェックを入れて[受信トレイのメッセージxxxx件をすべて選択]をクリックするだけです。
この状態で削除すれば、フォルダ内のメール全削除ですね。

画像はPCのウェブブラウザです。スマホアプリだと50個までしか選択できないかもですね。
PCが手元になければ、ネットカフェなどで実行してはどうでしょうか。

木谷 公哉さんのプロフィール写真

G Suiteを申し込んだときにドメインを購入した場合には、ドメインとサーバー(DNS,必要に応じてメールサーバー)の移管をすることになります。あるいは、Google Workspaceへのアップグレードが必要になるだろうと思います。

Google Workspace 管理者 ヘルプ
ドメインを他のホストに移管する - Google Workspace 管理者 ヘルプ

移管をどのようにすすめるかは、どこに移管先に問い合わせてみるということですね。

一度 CPIから ロリポップへドメイン移管したときに

ドメイン移管(引っ越し) | ムームードメイン
ドメインを管理している事業者をムームードメインに変更することができます。移管費用がかかりますが、対象のドメインの契約期間が1年延長されます。

を見たり、サポートに連絡しながら申請しました。

なお私のように、すでにドメインを別途購入し、DNSサーバーも別で管理している場合には、そのまま継続利用できます。ただし、もちろん Gmailなどのメールサービスおよびメールサーバーがなくなるので、自前でメールサーバーを用意する必要があります。実際にはきたメールを無料版 Gmailなどへ転送する転送サービスさえ用意したらいいかなと思っています。

このあたりが難しいと感じるなら、どこか業者に代行依頼をするという手もあります。物理的な引っ越しもお金を払うのと同様に、システムの引っ越しもお金をはらってやってもらうという感じです。

https://t-tel.net/client/154/
木谷 公哉さんのプロフィール写真
  1. 慣れる
  2. メモアプリ等で書いた上で、コピー&ペーストする
  3. 電子メールソフトをつかう

あたりがあります。GmailはGoogle提供のシステムであり、デザインやレイアウト使い勝手については、主に欧米等利用者が多い文化圏に合わせて構築されている場合があります。日本とは少し考え方も異なる場合もある上に、斬新なシステムを積極的に取り入れる会社でもあるので、ユーザーが慣れるかその仕組みを使わないかいずれかになるかなと思います。

SORAさんのプロフィール写真
Quora Userさんのプロフィール写真

ご質問ありがとうございます。

基本的には、eeglabはBSDライセンスです。ただし、気をつけて頂きたいのは、Matlab toolboxだということです。

Matlabは、MathWorksの製品であって、Googleの製品ではないということです。

すなわち、UC SanDiegoとしてはSourceCodeは公開しているが、動作保証はしていません。

よって、仮にGoogleのColabで動作させるためには、Pythonなどのプログラム言語に移植する必要があります。

MatlabをPythonに移植する際の重要なポイントを以下に述べます。

Climate Data Store Toolbox for MATLAB
MATLAB(R) Tools to access the Climate Data Store (https://cds.climate.copernicus.eu/)

上の記述は、MathWorksのサイトの引用ですが、pythonでデータ処理をした後、matlabで地図やデータを表示する方法を述べています。

ここで重要な点は、matlabにおいて定義されている関数(またはメソッド)が、pythonのライブラリに存在するとは限らないこと、または同様の関数(またはメソッド)が同様の名前空間には存在しないということです。

よって、matlabの最もプリミティブな関数(またはメソッド)一つずつ試しながら、Pythonへ移植するしか方法はないと思います。

この苦しみは、過去のプログラム言語から新しいプログラム言語に移行したプログラマが味わった経験でもあるからです(例

ご質問ありがとうございます。

基本的には、eeglabはBSDライセンスです。ただし、気をつけて頂きたいのは、Matlab toolboxだということです。

Matlabは、MathWorksの製品であって、Googleの製品ではないということです。

すなわち、UC SanDiegoとしてはSourceCodeは公開しているが、動作保証はしていません。

よって、仮にGoogleのColabで動作させるためには、Pythonなどのプログラム言語に移植する必要があります。

MatlabをPythonに移植する際の重要なポイントを以下に述べます。

Climate Data Store Toolbox for MATLAB
MATLAB(R) Tools to access the Climate Data Store (https://cds.climate.copernicus.eu/)

上の記述は、MathWorksのサイトの引用ですが、pythonでデータ処理をした後、matlabで地図やデータを表示する方法を述べています。

ここで重要な点は、matlabにおいて定義されている関数(またはメソッド)が、pythonのライブラリに存在するとは限らないこと、または同様の関数(またはメソッド)が同様の名前空間には存在しないということです。

よって、matlabの最もプリミティブな関数(またはメソッド)一つずつ試しながら、Pythonへ移植するしか方法はないと思います。

この苦しみは、過去のプログラム言語から新しいプログラム言語に移行したプログラマが味わった経験でもあるからです(例えば、PL/ⅠからADAへ)。

では、失礼いたします。

Mailsware Email Migratorは、G SuiteからOffice 365アカウントにメールを移動するための最も信頼性の高いツールです。 このアプリケーションを使用すると、G Suiteのメールを添付ファイルとともにOffice 365に簡単に移動できます。

このツールは、G Suiteの直接移行をサポートしています。 G Suiteアカウントデータを一括してOffice 365に移動する場合は、このアプリケーションでも可能です。 移行中、ツールはすべてのメールプロパティを維持します。

このアプリケーションには、選択したフォルダーをG SuiteからOffice 365アカウントに移動する機能があります。 このツールは100%テストされており、いかなる種類のリスクもありません。 このアプリケーションは、どのWindowsプラットフォームにも簡単にインストールできます。

  1. アプリに課されるファイルサイズの制限はありません
  2. 非常にシンプルなグラフィカルユーザーインターフェイス
  3. このツールは、G Suiteのすべてのメールプロパティを維持します
  4. G Suiteのメールをすべての添付ファイルとともに移動する
  5. 移行にサポートアプリケーションは必要ありません
Tadamine Hitoshiさんのプロフィール写真

Gメールはガラケーからスマホに変えた時に強制的にアカウントを作らされました。正直全く見ていません。

もしプロバイダアドレスを知られたくなくて、フリーメールアドレスを、ということであれば、ヤフーとか楽天?とかありますね。

個人的には、サイトに登録した時にアカウントが割り振られてフリアドはいくつかありますが、どこも使っていないので、どこがどのようによいとかはわかりません。

ガラケー時代に「リメール」というところでアカウントを作って、PCでもガラケーでも使っていましたが、PCが壊れ、ガラケーもスマホにした時点で全く使わなくなりました。今もあるのかどうかはわかりません。そこのウリはどの端末でも使えて、同じ内容が指定したアドレスにも届き、大きなサイズのファイルもやり取り可能ということでした。

実際PCが壊れてすぐの頃はネットカフェでログインしてメールボックスをまとめて管理していました。次第に面倒になってメールを溜めっぱになってしまいました。そして、最初に使用したスマホがリメールに対応していなくて、使わなくなり今に至ります。

携帯が2行表示だった頃は、PCで「msn」というメールサービスを使っていましたが、そちらも今は使っていません。スマホでまだ生きてるのかなと見てみたことがありますが、まだアカウントはあったようです。そちらはヤフー以外のフリアドが欲しくて登録しました。

結局個人的にはメールボックスをいく

Gメールはガラケーからスマホに変えた時に強制的にアカウントを作らされました。正直全く見ていません。

もしプロバイダアドレスを知られたくなくて、フリーメールアドレスを、ということであれば、ヤフーとか楽天?とかありますね。

個人的には、サイトに登録した時にアカウントが割り振られてフリアドはいくつかありますが、どこも使っていないので、どこがどのようによいとかはわかりません。

ガラケー時代に「リメール」というところでアカウントを作って、PCでもガラケーでも使っていましたが、PCが壊れ、ガラケーもスマホにした時点で全く使わなくなりました。今もあるのかどうかはわかりません。そこのウリはどの端末でも使えて、同じ内容が指定したアドレスにも届き、大きなサイズのファイルもやり取り可能ということでした。

実際PCが壊れてすぐの頃はネットカフェでログインしてメールボックスをまとめて管理していました。次第に面倒になってメールを溜めっぱになってしまいました。そして、最初に使用したスマホがリメールに対応していなくて、使わなくなり今に至ります。

携帯が2行表示だった頃は、PCで「msn」というメールサービスを使っていましたが、そちらも今は使っていません。スマホでまだ生きてるのかなと見てみたことがありますが、まだアカウントはあったようです。そちらはヤフー以外のフリアドが欲しくて登録しました。

結局個人的にはメールボックスをいくつも管理するのが面倒になって使わなくなりました。

木谷 公哉さんのプロフィール写真

サポートに聞いたらないという以上、G Suite の機能としては存在しないということになります。

ただ、洗い出しだけであれば

ドライブの監査ログ - G Suite 管理者 ヘルプ

のフィルタを使って、10万件までは CSVかGoogleスプレットシートにデータのダウンロードが可能です。ドメイン外のユーザーがアクセス可能ということは、「リンクを知っている全員」「ウェブ上での一般公開」の2つになるかなと思います。

ただデータとしては、どのファイルに対して誰が、その設定(権限)を設定したのか、変更したのかの情報も入っているので、1万以上のファイルがあるなら、全部のダウンロードは無理だろうなぁとは思います。まぁフィルタにはユーザーも指定できるので、一人のユーザーずつダウンロードしていけばいいかもしれません。

しかしダウンロードしたデータもそのままでは使えません。別途整理が必要になりますね。

また

セキュリティ ダッシュボードのレポートのご利用にあたり

にあるようにセキュリティダッシュボード(G Suite のEnterpriseのみ)であれば

ファイルの公開レポート - G Suite 管理者 ヘルプ

のような報告をチェックすることができるようです。詳細については不明なので、これについてはサポートに聞いてみると良いでしょう。

また信頼できるかは不明ですが

https://www.lifehacker.jp/20

サポートに聞いたらないという以上、G Suite の機能としては存在しないということになります。

ただ、洗い出しだけであれば

ドライブの監査ログ - G Suite 管理者 ヘルプ

のフィルタを使って、10万件までは CSVかGoogleスプレットシートにデータのダウンロードが可能です。ドメイン外のユーザーがアクセス可能ということは、「リンクを知っている全員」「ウェブ上での一般公開」の2つになるかなと思います。

ただデータとしては、どのファイルに対して誰が、その設定(権限)を設定したのか、変更したのかの情報も入っているので、1万以上のファイルがあるなら、全部のダウンロードは無理だろうなぁとは思います。まぁフィルタにはユーザーも指定できるので、一人のユーザーずつダウンロードしていけばいいかもしれません。

しかしダウンロードしたデータもそのままでは使えません。別途整理が必要になりますね。

また

セキュリティ ダッシュボードのレポートのご利用にあたり

にあるようにセキュリティダッシュボード(G Suite のEnterpriseのみ)であれば

ファイルの公開レポート - G Suite 管理者 ヘルプ

のような報告をチェックすることができるようです。詳細については不明なので、これについてはサポートに聞いてみると良いでしょう。

また信頼できるかは不明ですが

https://www.lifehacker.jp/2014/08/140815whohasaccess.html

のように、WhoHasAccessのようなサービスを使えば、誰がどのファイルに対して共有しているかの一覧データを取得できるので、そうしたサービスをつかうのもありかもしれません。

Ohkubo Koheiさんのプロフィール写真

私もずーーーっとメインアカウントとして使ってましたが、有料版に移行する気はないので、やばいです、てんやわんやしてます。

木谷 公哉さんのプロフィール写真
  1. 受信カテゴリー機能を無効にする
  2. フィルタで特定条件のメールを「メイン」へ移動する設定をする

1つ目は、PC版Gmailにログインし、設定 > 受信トレイ にあるカテゴリーを「メイン」以外すべてOFFにします。プロモーションだけなら、プロモーションをOFFにすればいいですが、それ以外のカテゴリーに振り分けられてしまう可能性があります。

2つ目は、特定条件になりますが、フィルタの条件を設定した後に「適用するカテゴリー」について、「メイン」を選択すればよいです。

  1. 受信カテゴリー機能を無効にする
  2. フィルタで特定条件のメールを「メイン」へ移動する設定をする

1つ目は、PC版Gmailにログインし、設定 > 受信トレイ にあるカテゴリーを「メイン」以外すべてOFFにします。プロモーションだけなら、プロモーションをOFFにすればいいですが、それ以外のカテゴリーに振り分けられてしまう可能性があります。

2つ目は、特定条件になりますが、フィルタの条件を設定した後に「適用するカテゴリー」について、「メイン」を選択すればよいです。

Takahashi Masakazuさんのプロフィール写真

SPFのソフトエラーで即メールの受け取りを拒否(スパム分類)するサーバーは見たことないのですが、スパムフィルタリングのスコアには影響すると思いますのでエラーはない方が良いと思います。

木谷 公哉さんのプロフィール写真

重要に入ったメールは受信トレイにも入っているでしょうか。

Gmailにおけるフォルダは「すべてのメール」だけで、各メールにラベルを付与して管理しています。フォルダと思っているのはラベルの一覧表示になります。

通知は Gmailアプリでしょうか。それなら、「すべての新着メール」「高優先度のみ」「なし」の3つあると思います。「すべての新着メール」は受信トレイのラベルが付与された新着メールになります。「高優先度」は受信トレイと重要の2つのラベルが付与された新着メールになると思います。

ですので、重要だけ付与された新着メールであれば通知されない可能性があります。

善養寺 ススムさんのプロフィール写真

落ち葉だと思って地道にメールを掃く毎日です。
ウンチ(ゴミメール)を見つけたら、その都度ブロックします。

整理方法は保存せず、早く捨てます。

Quora Userさんのプロフィール写真

Chatworkはオススメです。7月5日からフリープランにおけるグループチャットの利用上限数が14から7へと変更されてしまいましたが、それでもまだ十分に高い利便性があるものと思います。PCでもスマホでも使えるし、新着の通知も来るし、簡単なリアクションはできるので無理に返信しなくてもいいし。

岩崎 博さんのプロフィール写真

その選択が表示されるメールは「広告」です。

あなたの嗜好を自動分析されています。

興味が無い「広告」は、「以後受け取らない」という選択が可能なので、そう聞いてくるだけです。

「Yes」でその広告を受信し続け、「No」と選択すると、それ以外の広告がやってきます。

よって、ボタンを「Yes,No」どちらを押しても、又は「押さなくても」何らかの広告はやってきます。

Asami Hideoさんのプロフィール写真

A2A Outlookは使用経験がありませんが…

「数分間隔で自動的に受信メールをサーバーへ見に行く」かつ「受信メールのダウンロード後にサーバーから削除せずに残しておく」という設定になっていますか?だとすれば、すでに受信したメールをまた受信しているのかもしれません。

この場合の手っ取り早い解決策としては、「受信メールのダウンロード後にサーバーから削除せずに残しておく」をオフにすればよいと思います。

普通、受信メールをサーバーに残しておいても重複してダウンロードすることはないはずなのですが、Outlookの作りがどこか変かも。偏見でしょうけど、私は20年ほど前に下記のコンテンツ(今は消えていますが、ウェブアーカイブに残っているものです)を読んで以来、マイクロソフトのメールソフトにはどこか変なところがあっても不思議はないと思っているので。

特別企画
特別企画 Microsoftのメールとつきあう 2番目に冴えたやり方 「お怒りじゃ。インターネットが怒っておるぞ」 「おばばさま、落ち着いて……」 全国のメーリングリストのうち、 99% にapplication/ms-tnefが流れているという。Content-Type:multipart/mixedでHTMLも流れている。それでみなさん お怒り になっておられるのです。それから、Referencesを付けない。CIn-Reply-Toを付けないので、せっかくのスレッド表示が 切れてしまう し、引用記号も 気に入らない 。それで、メーリングリストのメンバーが お怒り なのである。こういうメールを出した人が注意を受けて、「 初心者なので ……どうしたらいいでしょう……」などとやろうものなら、「初心者だからといって 許されるものではない 云々」となる。 なんといっても問題なのは、 出した本人はなんでもない のに、受け取ったほかの人の気持ちがトゲトゲしくなることである。「坊主憎けりゃ、袈裟まで」という言葉はあるが、「 ソフト憎けりゃ、会社まで 」である。なんだか最近MSバッシングが多いようだけど、案外こんなところに 原因 があるのかも。 ただ、怒ってばかりでは 進歩がない ので、ここでMicrosoftのメールソフトを使う場合の設定について、 まじめに 解説することにしておく。 ■ OutLook Express編 ■ このソフトの問題は、設定を間違うと HTMLのメールを送ってしまう ことにある。しかも、テキストとHTMLの両方が送られてしまい、ソフトによっては、HTMLが優先して表示されるため、WWWブラウザが起動したりして、マシンが486でメモリも足んなかったりすると、 もー大変 ということになってしまう。それから、 さらにまずいことに NetNEWSに対してもHTMLが送れたりするので、最近、あんまりアカデミックでない人が増えてきて、 いらいらしている 旧来からのユーザーの逆鱗に触れて、大魔人怒るって感じになっちゃったりする。しかし、このソフトはNEWSリーダーと呼ばれているように「読むため」のソフトで決してNEWSを 投稿するためのソフトではない のである。 話が脱線したが、メールの設定方法だが、「ツール」メニューの「オプション」を使う。送信するメッセージの設定は「送信」タブを開き、「メール送信の形式」で指定を行なう。 一般人 は、ここで「テキスト形式」を選択する。少なくとも 良識のある人と言われたい なら、HTML形式を選んではいけない。実生活に ちょっとしたスリル を感じたい人は、ここでHTML形式を選んでおいて、送信前にフォーマットをテキストに切り替えるようにすると、メール送信時に 緊張感が生まれる ことになる。だが、間違ってそのまま送ってしまっても 当局は一切関知しない のでそのつもりで。では成功を祈る。 次に、このラジオボタンの横にあるボタンを使って各フォーマットの設定を行なう。「メッセージ形式」では、「MIME」のラジオボタンをオンにし、「エンコード方法」は“なし”を選択する。また、「8ビットの文字をヘッダーに使用する」のチェックボックスはオフにしておく。このあたりの わからなさ があるため、われわれライターは 偉そうに 解説できるのである。デフォルトで何も問題がないなら、誰も本や雑誌なんぞ読まない。 ありがとうMicrosoft 。 「8ビットの文字を……」は、Subjectなどのメッセージヘッダに日本語などを入れる場合にそのまま入れるか、BASE64によるMIME-HEADERエンコードして入れるかを切り替えるもので、日本語を使う場合には、エンコードするのが一般的なので、 ここはオフ にしておく。ここは議論があるようだが、 関わらないほうが 身のためである。そのためには、オフを選択しよう。 そのほか、「送信時に自動的に文字列を折り返す」は、80文字以下にしておくほうがよい。なおこのときの文字数は1バイトコードでの換算値である。正しくはエスケープシーケンスの分なども見込んで60文字程度にしておいたほうがいいかもしれない。また、貴方のメールに誰かが返事(もちろん、 返事が来るようなメール の場合だが)を書くときに引用記号を入れて、さらに折り返すこともあるので、短めの方が 見た目がよい のである。 次に、同じく「送信」タグ内の「受信したメッセージと同じ形式で返信する」をオンにするか、オフにするか? これは 大きな賭け である。というのは、オンにしていると、正しくテキストが来ている間は、テキストのメールとなるが、誰かが間違ってHTML形式のメールを送ってきたときにそれに返事を出すとHTMLになっちゃうからである。HTMLメールとは何事か!と出した抗議のメールがHTMLだったでは、 あまりに情けない 。お友達に、HTMLメールを出すような人がいないのであればオンにしておいてもいいと思うよ。 それから、もう1つ、Outlook Expressがメールに付けるMessage-IDだが、これはそのマシンのTCP/IPの設定(正しくはDNSの設定)が使われるので、会社なんかで使っている人はここをちゃんと設定しておくこと。プロバイダを使っている人は…… どうしたらいいのでしょうかね 。とりあえず、ホスト名に自分のメールアドレスから@とドメイン(xxx.ne.jpって部分)を抜いたものでも入れておきましょうか。 どうしようもない んだよなぁ。 ■ Outlook編 ■ OutlookとOutlook Expressは似た名前だが、中身は まったく違うもの である。共通点は、ウィンドウの左側にOutlookバーと呼ばれるボタンのようなものが 付いていることぐらい か。こっちの電子メールは、もっと大変である。application/ms-tenifという 不明なものを送りつける のがこれである。 まずは、「ツール」メニューの「サービス」で組み込まれているインフォメーションサービスから「インターネットメール」を選び、プロパティを表示させる。ここで「メッセージ形式」ボタンを押し、現れたダイアローグボックスで「メッセージを送信するときにMIMEを使用」をオンにする。次に「文字コードセット」ボタンを押し、ドロップダウンリストから「日本語(JIS)」を選択する。これが基本だが、このソフトにはいろいろと問題があるので、仲のいいお友達や会社の同僚に送るときに使うだけにしておいたほうがいいと思う。 このソフトの大問題は、Reply-Toヘッダのついたメールに返事を書くと 無条件で、リッチテキスト形式 のメールになっちゃうことにある。これを回避するには、メールの返事を書いたあと、宛先欄にある相手のメールアドレスを右クリックして、ちょっとお茶飲んで 落ち着いてから 、「常にMicorsoft Exchageリッチテキスト形式でメッセージを送信」のチェックボックスをオフにする。これを 必ず毎回やる 。やらないと、全国のメーリングリストメンバーの お怒りにさらに火を付ける ことになる。このほか、付けられるMessa
山口 葵さんのプロフィール写真

な、なぜそれらを除くんでしょう?!

今無料で使える最強のグループコミュニケーションができるツールたちではないでしょうか。。

Chatwork - 中小企業向けビジネスチャット 国内利用者数No.1

あとはChatworkくらいしか残ってないような。。。質問で除外されているそれらが最強なので最近はあまり聞かなくなりましたが、タスクが作れてわかりやすいので便利です。無料でも多数のグループに入らなければ使えます。

ただビジネス特化している上に、利用してない人も多いのでわざわざ1から登録しなおさないといけないと手間もかかるので趣味仲間などのグループとかには向かないかなぁとは思います。

[math]{}[/math]

LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS

LINEでも連絡事項をわかりやすくするならLINE WORKSも使いやすいですよ。chatwork的な感じでタスクやスケジュール管理もしやすいです。

が、これもビジネス特化&やってる人少ないのでグループメンバーたちが登録する手間、使い方が分からない場合の説明などの手間もでてくるかとは思いますね。 カレンダーは見やすくて便利ですよ。


しかし、私が日常的にグループ連絡で使うのはやはりLINE、Slackですねえ。一番はLINEグループです。

使い慣れている人ばかりなので、いらん説明がいらずスムーズなので。。

な、なぜそれらを除くんでしょう?!

今無料で使える最強のグループコミュニケーションができるツールたちではないでしょうか。。

Chatwork - 中小企業向けビジネスチャット 国内利用者数No.1

あとはChatworkくらいしか残ってないような。。。質問で除外されているそれらが最強なので最近はあまり聞かなくなりましたが、タスクが作れてわかりやすいので便利です。無料でも多数のグループに入らなければ使えます。

ただビジネス特化している上に、利用してない人も多いのでわざわざ1から登録しなおさないといけないと手間もかかるので趣味仲間などのグループとかには向かないかなぁとは思います。

[math]{}[/math]

LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS

LINEでも連絡事項をわかりやすくするならLINE WORKSも使いやすいですよ。chatwork的な感じでタスクやスケジュール管理もしやすいです。

が、これもビジネス特化&やってる人少ないのでグループメンバーたちが登録する手間、使い方が分からない場合の説明などの手間もでてくるかとは思いますね。 カレンダーは見やすくて便利ですよ。


しかし、私が日常的にグループ連絡で使うのはやはりLINE、Slackですねえ。一番はLINEグループです。

使い慣れている人ばかりなので、いらん説明がいらずスムーズなので。。