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確か7月22日に朝起きてスマホを見た時に「バイデン大統領が大統領選挙を降りる」というニュースを見て「これは嫌だなー」と思い、1時間ほど考えてから、今年、日経平均に投資していた全保有分に売注文を入れました。この日の日経平均の終値は3万9599円でした。

毎回予想できるわけではないですし、何かひとつのシグナルを持って投資判断をしているわけではないのですが、地合いとどれくらい利益を継続して出せるかということは大事にしています。

とにかく現代の株式市場が嫌うのは「不確実性」 だと思っていて「(良い)噂で買って事実で売る」の格言通りに市場は動きます。逆もまたしかりで「危ないと思ったら売って、落ち着いたら買う」のです。

従って日経新聞などはいろいろ解説を入れていますが後日、解説と違う方向に株価や為替が動き出すことがあります。それは日経新聞はマクロ経済学の理論に即した解説をしようとする(せざるを得ない)のに対して、市場が見ているのが「不確実性」だからです。

7月22日に売り注文を出したのも同じロジック(市場は不確実性を嫌う)で意思決定をしました。

  • 7月31日に日銀の金融政策決定会合があって、今回か次回に利上げすると言われていた。
  • 9月のFOMCで利下げすると言われていた。(今も言われている。)
  • 従い金利差縮小から早晩、円高方向に動くと予想できた。
  • 日経平均は新NISAの投資拡大と為替の影響を受けて膨らんでいると

確か7月22日に朝起きてスマホを見た時に「バイデン大統領が大統領選挙を降りる」というニュースを見て「これは嫌だなー」と思い、1時間ほど考えてから、今年、日経平均に投資していた全保有分に売注文を入れました。この日の日経平均の終値は3万9599円でした。

毎回予想できるわけではないですし、何かひとつのシグナルを持って投資判断をしているわけではないのですが、地合いとどれくらい利益を継続して出せるかということは大事にしています。

とにかく現代の株式市場が嫌うのは「不確実性」 だと思っていて「(良い)噂で買って事実で売る」の格言通りに市場は動きます。逆もまたしかりで「危ないと思ったら売って、落ち着いたら買う」のです。

従って日経新聞などはいろいろ解説を入れていますが後日、解説と違う方向に株価や為替が動き出すことがあります。それは日経新聞はマクロ経済学の理論に即した解説をしようとする(せざるを得ない)のに対して、市場が見ているのが「不確実性」だからです。

7月22日に売り注文を出したのも同じロジック(市場は不確実性を嫌う)で意思決定をしました。

  • 7月31日に日銀の金融政策決定会合があって、今回か次回に利上げすると言われていた。
  • 9月のFOMCで利下げすると言われていた。(今も言われている。)
  • 従い金利差縮小から早晩、円高方向に動くと予想できた。
  • 日経平均は新NISAの投資拡大と為替の影響を受けて膨らんでいると思っていた。
  • そこに世界の最大イベントである大統領選の候補者変更というバッドニュースが届いた。トランプが大統領になると経済政策の不確実性が大きい。特に半導体の最重要市場である台湾の味方を必ずしもするとは思えない。

どれか一つを取って予想していたわけではないですが、全部「不確実性」 であって、市場はこういうのは嫌だろうなと。これは、いまから船を出そうという時に「空が急激に曇って雷がドンドン落ちているところにさらに海賊が出た」という海模様です。

利益が出ていれば利確しちゃえというのは悪くない判断だと思いました。その時の予想は、日経平均は早晩に3万6千円くらいまで下がるんじゃないかなと思ったからです。流石にここまで酷いとは思いませんでしたが。

利確した理由はもう一つあって、近い将来に日経平均が3万6千円くらいまで下がった後に、秋口から投資環境が落ち着くと、また4万円に乗せるだろうと思っていたからです。

投資環境の落ち着きとは、上記の不確実性の解消でして、9月(FOMC)から11月 (大統領選)が次の投資トレンドかなと思います。行ってこいで安値で再投資して年末に利鞘を稼ぐのも一手かなと思いました。

このあたりは 今も思っていて、今回大きく下げたことで年内に4万円回復するかしないか微妙なんですが、秋口の投資環境を見極めて投資商品をリバランスする方針は変わらないです。

なので新NISAで積立投資されている方は、そのまま継続してしまって良いのではないかと思います。半年からせいぜい1年未満で回復するのであれば、現場は安値で積立しているのと同義だからです。

投資家のテスタさん(資産100億円) が多くの指標をいろいろ見るのではなくて、自分が苦労して身につけた勝ちパターンをどれだけ作れるか?というのが大事と言われていました。これは投資を考える上で、金言だと思います。

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だって、みんながNISAやりはじめたでしょ。
これが最初の予兆です。

  1. ある日、ケネディ氏がウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらった際に、その少年から「○○の株は買った方がいいよ」とすすめられたそうです。 
  2. プロのケネディ氏からすれば、一般大衆で、普段株を取引きしないであろう靴磨きをするような少年が株の話をしている事に大変驚いたと思われます。。 
  3. ケネディ氏は、靴磨きの少年の話を聞いた後、近く株式市場が暴落するに違いないと判断し、保有していた株を全て売却しました。 
  4. その後、実際に大恐慌が起き(1929年10月)、米国株は大暴落し、事前に株を売却したケネディ氏は難を逃れたとのことです。 

そして、これがいつドーンとくるかってのを注目していました。

その注目していたのがドル円とFRBや日銀の行動です。

私の読みでは、ドル円はどこかで円高になると思っていました。

基本的に金利差的に円安になっている。
NISAでSP500とかオルカンとかが流行っているので、その分さらにドル買いが膨れている。
米国のインフレ鈍化によりFRBが金利下げ判断をする。
日銀は利上げ判断をする。
この結果、金利差は縮まる方向になるので、ドル円は円高方向に振れる。

そう考えていましたので、FRBや日銀の行動で円高に動けば、NISA勢の狼狽売りでドル円は円高に大きく動くであろうと思っていました。


そういった流れも加味して、持ち株の半分は現金化

だって、みんながNISAやりはじめたでしょ。
これが最初の予兆です。

  1. ある日、ケネディ氏がウォール街で靴磨きの少年に靴を磨いてもらった際に、その少年から「○○の株は買った方がいいよ」とすすめられたそうです。 
  2. プロのケネディ氏からすれば、一般大衆で、普段株を取引きしないであろう靴磨きをするような少年が株の話をしている事に大変驚いたと思われます。。 
  3. ケネディ氏は、靴磨きの少年の話を聞いた後、近く株式市場が暴落するに違いないと判断し、保有していた株を全て売却しました。 
  4. その後、実際に大恐慌が起き(1929年10月)、米国株は大暴落し、事前に株を売却したケネディ氏は難を逃れたとのことです。 

そして、これがいつドーンとくるかってのを注目していました。

その注目していたのがドル円とFRBや日銀の行動です。

私の読みでは、ドル円はどこかで円高になると思っていました。

基本的に金利差的に円安になっている。
NISAでSP500とかオルカンとかが流行っているので、その分さらにドル買いが膨れている。
米国のインフレ鈍化によりFRBが金利下げ判断をする。
日銀は利上げ判断をする。
この結果、金利差は縮まる方向になるので、ドル円は円高方向に振れる。

そう考えていましたので、FRBや日銀の行動で円高に動けば、NISA勢の狼狽売りでドル円は円高に大きく動くであろうと思っていました。


そういった流れも加味して、持ち株の半分は現金化しました。
(利確売り)

現金にしておけば、下がった後にゆっくり買いなおしできるからです。


こういったリスクに対して分散投資であったりが重要だなというのと、自分で考えて行動しておかなきゃハマるってのが再認識されました。

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マット - Youtuber note 米国株投資家 国際委員会主査 SNS公式MC -さんのプロフィール写真

なんとストレートなご質問!

世界中探せばYesでしょうね。私は予測できませんでした。代わりに対処しました。

私はYoutubePostPrimeのライブ(共にプライベート・チャネル)で以下の投資行動を皆さんにお伝えしました。

Matt😎米国株投資🇺🇸 (@Matt_standbyme) on X
わかりやすい解説ライブ20回 note 6本 /月 🚀Investing 🇯🇵日本株/FX/S&P500,VTI | |建築士から半導体 | 投資初心者を応援☺ 📺 https://t.co/gYS7oUM6iJ 📱https://t.co/Zj6OikgCTa
  • 2024/6/27–28 : テック 1/3 ~ 1/2 利食い(8ヵ月待って2022年12月16日金に買い出動)
  • 2024/7/11 : 中期ポジション以外のレバと短期ポジは決済
  • 2024/7/16:セクターローテーション 防衛株のみへ。金融売
  • 2024/7/31:円高/DXY アップで日本テック・輸出銘柄ポジション解消
  • 2024/7/31- 8/2 JOLT/ADP/雇用統計 悪化 短期はすべて解消
  • 2024/8/5朝:ブラックマンデーの危険あり。ヘッジドル円売
  • 2024/8/5昼:大底のシグナル10指数を解説、追証担保の銀行株を突き止め、打診買い。
  • 2024/8/5午後:ディフェンス銘柄、ノンbank等打診開始(シカゴ先物とDXY、政府発表を軸に)
  • 2024/8/6朝:日本株再打診

こんな感じで、予兆を充てるというよりはリスクを積み上げて、対処していました。

8/3 『植田ブレーカー』|米国株投資マット
《 Matt's Binge Watch 》 「鳩vs鷹, 決算失望」「高すぎる決算期待」と「日銀円高砲&FOMC」の最中「リセッション確定」のビッグウェンズデー  出典:日本経済新聞社 植田総裁のサーキットブレーカー発動! 映画:ビッグウェンズデー 日銀決定会合 米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の決定会合 中国の景況感指数やM7決算 出典:日本経済新聞社 「日銀の次の利上げは秋という見通しを維持しているが、前倒しされるか注視している」 通貨オプション市場では、円相場の予想変動率(インプライド・ボラティリティー、IV)1カ月物は

応援しています

なんとストレートなご質問!

世界中探せばYesでしょうね。私は予測できませんでした。代わりに対処しました。

私はYoutubePostPrimeのライブ(共にプライベート・チャネル)で以下の投資行動を皆さんにお伝えしました。

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  • 2024/6/27–28 : テック 1/3 ~ 1/2 利食い(8ヵ月待って2022年12月16日金に買い出動)
  • 2024/7/11 : 中期ポジション以外のレバと短期ポジは決済
  • 2024/7/16:セクターローテーション 防衛株のみへ。金融売
  • 2024/7/31:円高/DXY アップで日本テック・輸出銘柄ポジション解消
  • 2024/7/31- 8/2 JOLT/ADP/雇用統計 悪化 短期はすべて解消
  • 2024/8/5朝:ブラックマンデーの危険あり。ヘッジドル円売
  • 2024/8/5昼:大底のシグナル10指数を解説、追証担保の銀行株を突き止め、打診買い。
  • 2024/8/5午後:ディフェンス銘柄、ノンbank等打診開始(シカゴ先物とDXY、政府発表を軸に)
  • 2024/8/6朝:日本株再打診

こんな感じで、予兆を充てるというよりはリスクを積み上げて、対処していました。

8/3 『植田ブレーカー』|米国株投資マット
《 Matt's Binge Watch 》 「鳩vs鷹, 決算失望」「高すぎる決算期待」と「日銀円高砲&FOMC」の最中「リセッション確定」のビッグウェンズデー  出典:日本経済新聞社 植田総裁のサーキットブレーカー発動! 映画:ビッグウェンズデー 日銀決定会合 米連邦準備理事会(FRB)による金融政策の決定会合 中国の景況感指数やM7決算 出典:日本経済新聞社 「日銀の次の利上げは秋という見通しを維持しているが、前倒しされるか注視している」 通貨オプション市場では、円相場の予想変動率(インプライド・ボラティリティー、IV)1カ月物は

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Matt

Nakanishi Daisukeさんのプロフィール写真

現在は投機筋(ギャンブラー)を中心にコンピューターによる株式の売買(アルゴリズム取引)が広く普及していて、必ずしも人間のトレーダーが売買しているわけではありません。

外国為替市場や株式市場で、あらかじめ定めた条件にしたがってコンピュータープログラムが自動で売買のタイミングを決めて注文を繰り返す取引。ディーラーやトレーダーら人による取引に比べて、売買は高速になる。1990年代ごろから海外の機関投資家を中心に始まったとされる。

アルゴ取引を主に手がけるのは商品投資顧問(CTA)といった投機筋だ。トレンドに追随して淡々と売買を繰り返す投資手法を得意とする。

要人発言やニュースの見出し、中央銀行の公表文などからキーワードを抽出して、売買をしかけるアルゴリズム取引もある。

アルゴリズム取引とは 自動で売買、進む高速化 日本経済新聞 2019年1月4日 2:00

:人間を「駆逐」したウォール街の王者 機械と人間の逆転 日経ビジネス 2017.5.19

当ファンドは先物取引の「売建て」を活用することで、相場の下落時にも収益を狙うことができます。先物取引の運用戦略においても、「AI」の力を有効活用し、投資戦略を組み立てています。

AI日本株式オープン(絶対収益追求型) SBI証券

どの企業のAIも同じ過去の株価の値動きを学習しているはずなので、どこかでトリガー(予兆)がかかると、株式を売買する各社のAがI一斉に売

現在は投機筋(ギャンブラー)を中心にコンピューターによる株式の売買(アルゴリズム取引)が広く普及していて、必ずしも人間のトレーダーが売買しているわけではありません。

外国為替市場や株式市場で、あらかじめ定めた条件にしたがってコンピュータープログラムが自動で売買のタイミングを決めて注文を繰り返す取引。ディーラーやトレーダーら人による取引に比べて、売買は高速になる。1990年代ごろから海外の機関投資家を中心に始まったとされる。

アルゴ取引を主に手がけるのは商品投資顧問(CTA)といった投機筋だ。トレンドに追随して淡々と売買を繰り返す投資手法を得意とする。

要人発言やニュースの見出し、中央銀行の公表文などからキーワードを抽出して、売買をしかけるアルゴリズム取引もある。

アルゴリズム取引とは 自動で売買、進む高速化 日本経済新聞 2019年1月4日 2:00

:人間を「駆逐」したウォール街の王者 機械と人間の逆転 日経ビジネス 2017.5.19

当ファンドは先物取引の「売建て」を活用することで、相場の下落時にも収益を狙うことができます。先物取引の運用戦略においても、「AI」の力を有効活用し、投資戦略を組み立てています。

AI日本株式オープン(絶対収益追求型) SBI証券

どの企業のAIも同じ過去の株価の値動きを学習しているはずなので、どこかでトリガー(予兆)がかかると、株式を売買する各社のAがI一斉に売り浴びせることになります。

基本的に機械学習の内部の動きはブラックボックスなので、何がトリガーになったのかは正確には解からないと思います。

:鹿児島頭脳センター

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「大暴落」?

友達がそのタイミングで買ってましたね。

普通に狼狽売りが集中して、そう言う人達が大損しただけかと。

「大暴落」?

友達がそのタイミングで買ってましたね。

普通に狼狽売りが集中して、そう言う人達が大損しただけかと。

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やっと浜 矩子の時代がキター!!!!!!

流石は逆神です!今年は出版してなかったから大暴落!!!!!!

だったのに大反発!!

浜 先生の春も一瞬でした。この本はブラックジョークなんでしょうか?! 先生のコメントを聞いてみたいです。

出版社が毎日新聞。流石です。素晴らしい。

やっと浜 矩子の時代がキター!!!!!!

流石は逆神です!今年は出版してなかったから大暴落!!!!!!

だったのに大反発!!

浜 先生の春も一瞬でした。この本はブラックジョークなんでしょうか?! 先生のコメントを聞いてみたいです。

出版社が毎日新聞。流石です。素晴らしい。

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相場の世界に「人の行く裏に道あり花の山」という言葉があります。多くの人が予想するのとは逆の動きになるの喩えです。

今回の暴落は、相場をやっている人のほとんどが予想していたのだろうと思います。だからちょっとしたきっかけで多くの売りがあったのだろうと思います。しかし、この暴落を待っていた人も沢山いたのでしょう。だから急回復しました。ここから先は、売りと買いのどちらが勝つのか見物です。

この数年の相場は、「罫線相場」だと思っています。つまり”博打相場」だと思います。世界的に景気も政治も大変不安定で将来の見通しも不安定です。さらに過剰流動性が増えて反面長期的な投資先が減っています。と考えると今回のような不安定な相場が続くと予想します。

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質問にまともに答えていない回答が多いので、なぜ今回の暴落が予測可能だったのかを説明します。

①まず暴落の発端は日銀のCPI後の為替介入です。 ほぼ100%の為替アナリストはCPI後の介入を全く予想出来ていませんでしたが、自分は可能性があると思ったのでCPI発表時のマーケットを注意深く見ていました。

②CPI発表後は若干円高に振れましたが、ほとんどNASDAQの先物に影響はありませんでした。 ところが、その10分後に政府が介入して3~4円の円高になると、突然NASDAQの先物が暴落しました。 何故円高がNASDAQを暴落させたかといいますと、NASDAQのバブルを演出してきたアメリカの株式ファンドが日本の安い金利の円を借りてギャンブルしていたからです。 円高はドルの視点からは借金が増えることになるので、ファンドはビビットNASDAQの株式ポジションを急遽解消して円の借金を返しました。 この時点で円高=NASDAQ暴落の等式がなりたちます。

為替介入をした時点で、利上げはほ100%確定になっていました。 詳細は以下の投稿にありますが、基本的に為替介入はアメリカの許可が必要なので、利上げ無しの為替介入は100%あり得ないからです。 個人の為替トレーダー等はこれを全く理解していなかったので、予想した通りに時速500kmのリニ

質問にまともに答えていない回答が多いので、なぜ今回の暴落が予測可能だったのかを説明します。

①まず暴落の発端は日銀のCPI後の為替介入です。 ほぼ100%の為替アナリストはCPI後の介入を全く予想出来ていませんでしたが、自分は可能性があると思ったのでCPI発表時のマーケットを注意深く見ていました。

②CPI発表後は若干円高に振れましたが、ほとんどNASDAQの先物に影響はありませんでした。 ところが、その10分後に政府が介入して3~4円の円高になると、突然NASDAQの先物が暴落しました。 何故円高がNASDAQを暴落させたかといいますと、NASDAQのバブルを演出してきたアメリカの株式ファンドが日本の安い金利の円を借りてギャンブルしていたからです。 円高はドルの視点からは借金が増えることになるので、ファンドはビビットNASDAQの株式ポジションを急遽解消して円の借金を返しました。 この時点で円高=NASDAQ暴落の等式がなりたちます。

為替介入をした時点で、利上げはほ100%確定になっていました。 詳細は以下の投稿にありますが、基本的に為替介入はアメリカの許可が必要なので、利上げ無しの為替介入は100%あり得ないからです。 個人の為替トレーダー等はこれを全く理解していなかったので、予想した通りに時速500kmのリニアモーターカーに轢かれて轢死しました。

③利上げ=金利差縮小=円高の等式が成り立ちますから、円高がさらに進行するのは誰の目にも明らかです。 さらに②のロジックによって、円高になればなるほどNASDAQは暴落します。 日経平均はハイテク銘柄のウェートが高いので、NASDAQの値動きと相関性が高いので、NASDAQが暴落すれば当然日経も暴落します。 また基本的に円高は日経平均にはマイナスです。

④暴落が予測可能だったので当然大量のプットオプション(日経が下がると儲かる)を購入しました。 その結果資産が10倍くらいになりました。

日経が暴落するまでの道のりはこちらのスペースで丁寧に解説しておりました。 したがって、このスペースの投稿を読んでいたら、売りで大儲けできた人は結構いたと思います。

Nomilさんのプロフィール写真

確かに大暴落時に上がる株はあります。

はじめに、株価は過去の結果です。昨日の引値(ひけね)であれ、1秒前のものであれ株価は全て過去の結果です。1秒後に上がるか下がるか、明日上がるか下がるかは全て需給関係で決まります。

株は、買い手が売り手よりも多ければ上がります。逆に売り手が買い手よりも多ければ下がります。では売り手が買い手よりも圧倒的に多い時(大暴落時等)に上がる株があるのでしょうか?真っ当な範囲では、新技術の発表、株の専門家の業績予測を大きく上回る業績発表、競業企業の大きなトラブル、等々いろいろとあります。他には、このような暴落が落ち着いた時に、いち早く上がり始めるであろう企業へ資金をシフトさせる場合があります。

以上は割と真っ当な動きについてです。株価は売りで利ざやが取れます。空売りです。自分が持っていない株を借りて売ることを空売りと言います。株価の大暴落時には強烈な空売りが伴っています。空売りは短期間で大きく儲けられますが、逆に株価が上がれば莫大な損失になります。昔から空売りで無一文になる人は存在します。逆に空売りで儲けて、下がり切ったあたりで買いをいれて往復の儲けを手にする人も大暴落時には沢山存在します。ロスチャイルド家の基礎はこの往復の儲けでつくられました。

ここまで理解できれば「空売りが起きない株は下がらないし逆に上がる場合もある」ということも解ると思います。売り手が空売りを

確かに大暴落時に上がる株はあります。

はじめに、株価は過去の結果です。昨日の引値(ひけね)であれ、1秒前のものであれ株価は全て過去の結果です。1秒後に上がるか下がるか、明日上がるか下がるかは全て需給関係で決まります。

株は、買い手が売り手よりも多ければ上がります。逆に売り手が買い手よりも多ければ下がります。では売り手が買い手よりも圧倒的に多い時(大暴落時等)に上がる株があるのでしょうか?真っ当な範囲では、新技術の発表、株の専門家の業績予測を大きく上回る業績発表、競業企業の大きなトラブル、等々いろいろとあります。他には、このような暴落が落ち着いた時に、いち早く上がり始めるであろう企業へ資金をシフトさせる場合があります。

以上は割と真っ当な動きについてです。株価は売りで利ざやが取れます。空売りです。自分が持っていない株を借りて売ることを空売りと言います。株価の大暴落時には強烈な空売りが伴っています。空売りは短期間で大きく儲けられますが、逆に株価が上がれば莫大な損失になります。昔から空売りで無一文になる人は存在します。逆に空売りで儲けて、下がり切ったあたりで買いをいれて往復の儲けを手にする人も大暴落時には沢山存在します。ロスチャイルド家の基礎はこの往復の儲けでつくられました。

ここまで理解できれば「空売りが起きない株は下がらないし逆に上がる場合もある」ということも解ると思います。売り手が空売りをかけないような、怖くて空売りがかけられないような株は暴落時に上がる場合があります。これを「暴落時の逆行高」の株といいます。通常時は単なる「逆行高」に過ぎませんが。稀にインサイダーにしか得られないような情報が漏れたような場合が該当します。

やはり、新技術、業績、新素材、企業買収、等ですね。これを皆んな見つけたいのです。難しいことですが四季報やチャートの読み解きでキャッチする人もいます。

株価は必ずしも業績を正直には表していません。逆行高も「仕掛けられている場合」もあります。売り逃げないと大損をします。2023年の2月に株を買い9月の頭に売り大儲けをした人は沢山います。これが流れに乗った真っ当な儲けのサンプルです。

優良な株は必ずインフレをヘッジし、それ以上のリターンをしてくれます。コカコーラとかトヨタの株は該当します。短期間に大儲けもあり得ますが、バケット氏が語るように「長期間に優良株を持って」であれば、投資家を株は裏切りません。

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円ベースでみると一見大暴落したように見えます。
しかしこの株価急落、きっかけはみなさんがご存じのように米金利安と円の金利高です。

さて、この影響がどの程度であれば正常か。
だいたい0.5%金利差がかわると5円から10円為替がうごく、というのがこれまでの経験則です。
米国10年債は6月に4.8だったものが一機に3.8に急落しました。
日本の金利はというと一見日銀が金利をあげたというニュースがあるので、あがったように思いますが、実は6月の1.0から0.75に下がっています。
しかし、とにかく金利差は 4.8–1.0 = 3.8 が 3.8–0.75 = 3.05 に探しました。これはだいたい10円から15円の円高に相当します。
で、実際為替は160円から145円と、15円円高に振れたわけです。

さて、株価はどうなるべきでしょう。為替レートと株価は相関する際には非常に相関します。円安に振れますと輸出企業や海外事業を行っている企業の利益が上昇するので、これは理屈にもあっています。(損する企業もありますが現状では利益があがる企業が圧倒的に多い)。ただしどの程度の比率で相関すうるかはその時々の状況によりますし、同時に本来の株高が進むこともあります。

2020円は円安と株高た進みましたがこの時は10円の円安の間に株価は10000円上昇しました。
今回は15円の円高で5000円ほど下がっています。

この2

円ベースでみると一見大暴落したように見えます。
しかしこの株価急落、きっかけはみなさんがご存じのように米金利安と円の金利高です。

さて、この影響がどの程度であれば正常か。
だいたい0.5%金利差がかわると5円から10円為替がうごく、というのがこれまでの経験則です。
米国10年債は6月に4.8だったものが一機に3.8に急落しました。
日本の金利はというと一見日銀が金利をあげたというニュースがあるので、あがったように思いますが、実は6月の1.0から0.75に下がっています。
しかし、とにかく金利差は 4.8–1.0 = 3.8 が 3.8–0.75 = 3.05 に探しました。これはだいたい10円から15円の円高に相当します。
で、実際為替は160円から145円と、15円円高に振れたわけです。

さて、株価はどうなるべきでしょう。為替レートと株価は相関する際には非常に相関します。円安に振れますと輸出企業や海外事業を行っている企業の利益が上昇するので、これは理屈にもあっています。(損する企業もありますが現状では利益があがる企業が圧倒的に多い)。ただしどの程度の比率で相関すうるかはその時々の状況によりますし、同時に本来の株高が進むこともあります。

2020円は円安と株高た進みましたがこの時は10円の円安の間に株価は10000円上昇しました。
今回は15円の円高で5000円ほど下がっています。

この2つを比較すると、今回の下がり方は小さいということがわかります。

つまり、

米国の景気減速で、金利安となった。
これが日本の金利も下げたが日本の金利は米国ほどは下がらずに、結果金利差が縮小。
15円の円高になった。
それにより株価が下がったが、2020年の時よりは下がっていない。

ということになります。ドルベースでみると、日経平均は今年初めの水準程度に戻っていますが、過去10年の中では以前高値です。

というわけで、

暴落

というほどはさがっていない。とくに海外投資家からみると、ちょっと下げたな、という程度に見えていると思います。

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株価の考え方にはいくつかの判断が必要です。
1. 一つは企業の権利書であり所有権ですから、企業価値を反映したりしています。
2. 一つは売買相場で株が欲しい人と売りたい人の需要と供給から来る価格です。
同じようなモノなんですが、少し違います。

例えば株券が1枚しかない、1枚が企業の漸所有権であるとします。
絵画で言うゴッホのひまわり1枚でも良いです。
1枚しかないですから、売買は1回しかできませんので、価格はその1枚の価格です。
通常の株では100枚あると、そのなかの1枚が3000万円で売買されると、あたかも残りの99枚も3000万円であるかのように誤認されますね、これが2番目の考え方です

実際に99枚を売り出したり買い上げると、全然違う価格になります。
これはTOBとかでわかりますが、全株を買いますよというと、相場と違う価格で決着したりします。
これは倒産寸前の株式と、人気絶頂の株式とか、企業資産や企業収益の高い企業でTOBの公募価格や決着価格や敵対価格は変わります。

では1番に戻りますが、ゴッホのひまわりのように1枚しかない、サントリーの株券が1枚しかないとしたとき、いわゆる価格は欲しい人の希望価格になります。
ゴッホひまわり70億円、サントリー株3200億円とか社会の多くの投資家が買うであろう価格が相場になります。
このときオーナーは持ってるだけですから、相場が何円でもなんの影響も

株価の考え方にはいくつかの判断が必要です。
1. 一つは企業の権利書であり所有権ですから、企業価値を反映したりしています。
2. 一つは売買相場で株が欲しい人と売りたい人の需要と供給から来る価格です。
同じようなモノなんですが、少し違います。

例えば株券が1枚しかない、1枚が企業の漸所有権であるとします。
絵画で言うゴッホのひまわり1枚でも良いです。
1枚しかないですから、売買は1回しかできませんので、価格はその1枚の価格です。
通常の株では100枚あると、そのなかの1枚が3000万円で売買されると、あたかも残りの99枚も3000万円であるかのように誤認されますね、これが2番目の考え方です

実際に99枚を売り出したり買い上げると、全然違う価格になります。
これはTOBとかでわかりますが、全株を買いますよというと、相場と違う価格で決着したりします。
これは倒産寸前の株式と、人気絶頂の株式とか、企業資産や企業収益の高い企業でTOBの公募価格や決着価格や敵対価格は変わります。

では1番に戻りますが、ゴッホのひまわりのように1枚しかない、サントリーの株券が1枚しかないとしたとき、いわゆる価格は欲しい人の希望価格になります。
ゴッホひまわり70億円、サントリー株3200億円とか社会の多くの投資家が買うであろう価格が相場になります。
このときオーナーは持ってるだけですから、相場が何円でもなんの影響もない。
絵画相場が暴落した、サントリーが酷くまずいビールを出したとしたばあい、相場が急落します、ひまわりが12億円、サントリー株が1600億円。

でも実際にオーナーは「ふーん、そうなんだ」と言うことです。
つまり落ちた分の額面は「ふーん、そうなんだ」という事なんです。
もしくは「だから何」ということですね。

株式は会社の権利証で企業の所有権の分割権ですから、世間がその価値を半分に見立てようが3倍に見立てようが、オーナーとしては「ふーん、そうなんだ」の声の大きさや震えや落胆度や歓喜くらいです。
じっさいにその支配権や配当権で企業を支配したり、莫大な配当を得てると、株価相場が1600億円でも7200億円でも配当金額は同じ訳です、支配権に優劣もないです。

ただ、明日売ろうというとき価格の目安になりますが、公開市場で莫大な量を売り出したら暴落しますし、M&Aで莫大な取引をしたら、市場相場と全く関係ない価格で売買されます(普通はね)

だから株価が市場で大幅に下落しても、所有株主に関しては「ふーん、そうなんだ」でしかなく、特に売買もしないなら気にならない、株式保有や売買で企業存続してる会社の株式だと、ちょっとヤバイというくらいです。
これは土地所有と土地売買と土地賃貸で生計を立てる会社の株式が土地の暴落でヤバイというのと同じ意味です。

イメージが湧きにくいときは、自分が住んでるマンションや戸建てが、「あなたの住んでる周辺や棟が去年まで6000万円で売買されていましたが、今年は4200万で売買されてますよ」というイメージです。
特に引っ越しも売買も予定していない人は「ふーん、そうなんだ」という感じですね。
平均株価や特定株かも額面の増減は「ふーん、そうなんだ」のなかに吸収されます。

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X(Twitter)とかで株が儲かってFIRE生活余裕とかいうツイートが出始めたり、普段投資の事、興味なさそうな知人が「最近投資って流行っているみたいだけど、私も始めてみた方が良いかな?」とか言い出し始めたら株の売って現金比率増やそうかなと思ってしまいます(いわゆる靴磨きの少年)

Xってすごく便利で、大勢の人が興味ありそうな話題が勝手に表示される仕組みになっているので、株の逆指標としてはすごく便利

ただ、崩壊するタイミングは地震と同じく突然なので、直前まで読むことはできない

Yoriaki Sumidaさんのプロフィール写真

いいえ。

投資の基本は「長期・積立・分散」です。

それを「短期・一括・集中」していたら暴落しても仕方ありません。

株式市場の投資家も、会社の経営者も、自分より頭が良い人がやっていると思った方が良いです。

また、アメリカのように市場が大きく、規制が少なく、移民の多い社会では、世界中から頭の良い人が集まって一流企業を経営して、切磋琢磨しています。

であれば、新NISAで信託報酬の少ないS&P500を「長期・積立・分散」しない手は無いでしょう。

もう1つの全世界株式(オルカン)もアメリカ株が62%であり、他の市場と連動する事が多いので、あまり変わらないと思います。

なので、自分より頭の良い人に任せるところから始めてみてはいかがでしょうか?

いいえ。

投資の基本は「長期・積立・分散」です。

それを「短期・一括・集中」していたら暴落しても仕方ありません。

株式市場の投資家も、会社の経営者も、自分より頭が良い人がやっていると思った方が良いです。

また、アメリカのように市場が大きく、規制が少なく、移民の多い社会では、世界中から頭の良い人が集まって一流企業を経営して、切磋琢磨しています。

であれば、新NISAで信託報酬の少ないS&P500を「長期・積立・分散」しない手は無いでしょう。

もう1つの全世界株式(オルカン)もアメリカ株が62%であり、他の市場と連動する事が多いので、あまり変わらないと思います。

なので、自分より頭の良い人に任せるところから始めてみてはいかがでしょうか?

Quora Userさんのプロフィール写真

株価変動、特に日本株の上昇においては、海外投資家の動きが注目されます。過去でもそうでしたし、今回も同様だと見ています。つまり「外人買い」が牽引役になっているということ。

東証発表の投資部門別のデータを見ると、勢いを感じます。

ではなぜ今「外人買い」なのか?

これには様々な理由というか、後付けが可能なので、この辺りは別の回答にお任せします。ただ、2点だけ指摘します。

まず、株価の位置をドルベース日経平均でみると:

資料:

長い間、$200あたりに天井があって、ここを飛び抜けていないという指摘がありました。2018年以降、$200近辺をウロウロしていました。コロナ禍によって2020年にはやや下方に移動したものの、その後の世界的な金融緩和の環境により、上昇してきました。150円までの円安にも関わらずデス。

その後の円安修正によって、また$200にもどっていたというのが現状です。

こうした状況下で、ないか日本株の位置は高値圏にあるわけではないという認識が持てます。つまり下落リスクは限定的と見ていいということです。

さらにもうひとつは、中央銀行(日銀)の政策スタンスには変更がないこと、が指摘できます。他国の中央銀行はコロナ禍後の金融政策を変更して、金融引き締め(利上げ)を行ってきています。この流れが逆転した、利下げ環境が整ったとは言えません。なぜなら、米国を例にみればようやくインフレ上昇が落ち着いてきた、これ

株価変動、特に日本株の上昇においては、海外投資家の動きが注目されます。過去でもそうでしたし、今回も同様だと見ています。つまり「外人買い」が牽引役になっているということ。

東証発表の投資部門別のデータを見ると、勢いを感じます。

ではなぜ今「外人買い」なのか?

これには様々な理由というか、後付けが可能なので、この辺りは別の回答にお任せします。ただ、2点だけ指摘します。

まず、株価の位置をドルベース日経平均でみると:

資料:

長い間、$200あたりに天井があって、ここを飛び抜けていないという指摘がありました。2018年以降、$200近辺をウロウロしていました。コロナ禍によって2020年にはやや下方に移動したものの、その後の世界的な金融緩和の環境により、上昇してきました。150円までの円安にも関わらずデス。

その後の円安修正によって、また$200にもどっていたというのが現状です。

こうした状況下で、ないか日本株の位置は高値圏にあるわけではないという認識が持てます。つまり下落リスクは限定的と見ていいということです。

さらにもうひとつは、中央銀行(日銀)の政策スタンスには変更がないこと、が指摘できます。他国の中央銀行はコロナ禍後の金融政策を変更して、金融引き締め(利上げ)を行ってきています。この流れが逆転した、利下げ環境が整ったとは言えません。なぜなら、米国を例にみればようやくインフレ上昇が落ち着いてきた、これまでの政策の効果が現れたという理解ができる状況だからです。

金融政策に不透明な要素が残らないという理由で、日本株にシフトするという、やや消極的な理由ですが、それでも日本株買いという結論になっていると考えます。

こんなふうに考えています。A

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今回は株より債権です。

米国債やレバレッジドローン債、デリバティブ等のリスク金融商品が突然破綻するのです。

株は既に国際金融資本が殆どを握っていますから暴落しても影響は少ないと思います。

今回は米国債という基軸通貨が破綻ですから恐ろしいのです。

その予兆は逆イールドつまり長期国債の金利と短期国債の金利が逆転した時が予兆とされています。

実際に米国債の逆イールドが発生しています。

通貨危機は貯金封鎖と新通貨入替で国民の資産を国が奪う事が行われます。

国際金融資本は世界中の人類の資産を奪う事が究極の目的です。

だから今回世界恐慌を起こすのです。

100年に一度のレベルの世界恐慌です。

これが起こされたら今度こそはBISから通貨発行権を剥奪すべきです。

株は経済が先行き不況なのに騰がっているのは暴落前と言えます。

不動産は融資が止まったら暴落の予兆です。

正に今両方起きてます。

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質問の前半は以下のリンク先を参考にしてください。

なぜ実態経済とは関係なく、日経平均株価は上昇しているのですか?に対する青木 清蔵 (Seizo Aoki)さんの回答

後半は、今後は株価の下落が起こるかですが、「大幅な」という表現のニュアンスが定まっていないので、勝手に設定します。数十円での動きしかないときに数百円の動きをしたら「大幅な」になることには異論がないでしょう。つまり、現状の動きに一桁足した値幅で動く、この場合は下落するですが。

ここで質問は、今後日経平均は1日で1000円程度下落するかではどうでしょうか。8月25日は311.26円の上昇だったので、一桁違いは1000円代の動きとしてみます。

日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

コロナ発生時には1000円を超えての下落がありました。8000円弱の値下がりから、上昇してきてほぼ下落開始時点まで戻っています。

回答者作成

日経平均は、24000円まであと少しですが、ドル換算の日経平均は220ドルレベルの天井圏にあります。

ここから下落に転じるにはかなり大きな悪材料が必要です。懸念されるのは米中摩擦ですが、大統領選挙に目がいっている関係で、市場の感応度(材料に反応する程度)が弱いです。つまり、下落要因に乏しい相場展開で、むしろ相場全体から個別銘柄の業績中心により動くとみているため、なかなか「大

質問の前半は以下のリンク先を参考にしてください。

なぜ実態経済とは関係なく、日経平均株価は上昇しているのですか?に対する青木 清蔵 (Seizo Aoki)さんの回答

後半は、今後は株価の下落が起こるかですが、「大幅な」という表現のニュアンスが定まっていないので、勝手に設定します。数十円での動きしかないときに数百円の動きをしたら「大幅な」になることには異論がないでしょう。つまり、現状の動きに一桁足した値幅で動く、この場合は下落するですが。

ここで質問は、今後日経平均は1日で1000円程度下落するかではどうでしょうか。8月25日は311.26円の上昇だったので、一桁違いは1000円代の動きとしてみます。

日経平均株価(225種)の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

コロナ発生時には1000円を超えての下落がありました。8000円弱の値下がりから、上昇してきてほぼ下落開始時点まで戻っています。

回答者作成

日経平均は、24000円まであと少しですが、ドル換算の日経平均は220ドルレベルの天井圏にあります。

ここから下落に転じるにはかなり大きな悪材料が必要です。懸念されるのは米中摩擦ですが、大統領選挙に目がいっている関係で、市場の感応度(材料に反応する程度)が弱いです。つまり、下落要因に乏しい相場展開で、むしろ相場全体から個別銘柄の業績中心により動くとみているため、なかなか「大幅に(1000円以上も)」下落しそうにない印象です。

しかし、何が起こるかはわからないので、突発的な悪材料が出ればということになります。「今後」をどこでみるかというのも不明ですが、株価の下落は目先はなさそうでも、数ヶ月後?には(突発的なことが起こって)下落がありうるかもしれないとしか言いようがありません。

A2A

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今回はやられました。

年末年始に大きな資金を投じ、2/Eに一旦手仕舞い。そして7/Mにドル資産を円資産に組み替えるところまでは順調だったのですけどね。ビットコインも一緒に落ちて軽く年収が飛びました。

顔洗って出直します~

匿名さんのプロフィール写真
匿名

米長期金利の上昇は、バイデンの国債追加発行の宣言が引き金でしたでしょうか。その後→日本株の売却→円売りドル買い→米国債購入→利回り安定に、因果があるとすれば日本株への投資家がドルの信頼を崩していないのが一つの理由ですね。(ご質問への回答です)

まだわかりませんが、もしFRBの介入がなく、長期金利が程よい高さで安定すれば、米にとっては渡りに船です。またしてもアメリカを支える日本。表彰されても良いほどですよ…

米長期金利の上昇は、バイデンの国債追加発行の宣言が引き金でしたでしょうか。その後→日本株の売却→円売りドル買い→米国債購入→利回り安定に、因果があるとすれば日本株への投資家がドルの信頼を崩していないのが一つの理由ですね。(ご質問への回答です)

まだわかりませんが、もしFRBの介入がなく、長期金利が程よい高さで安定すれば、米にとっては渡りに船です。またしてもアメリカを支える日本。表彰されても良いほどですよ…

Nakanishi Daisukeさんのプロフィール写真

日経平均株価が大暴騰しました。日本経済は絶好調ですか?

:証券会社担当者「上げすぎ、上げすぎ」日経平均株価が急反発 一時3400円以上の値上がりで過去最大の上昇幅を記録 Yahoo News 2024/08/06

:

【日本市況】日経平均1200円高で暴落前水準回復、円安に振れ不安後退 Bloomberg 2024年8月13日

パニック売りをしたギャンブラー(投機筋)に付き合って周章狼狽する必要はない。

日経平均株価が大暴騰しました。日本経済は絶好調ですか?

:証券会社担当者「上げすぎ、上げすぎ」日経平均株価が急反発 一時3400円以上の値上がりで過去最大の上昇幅を記録 Yahoo News 2024/08/06

:

【日本市況】日経平均1200円高で暴落前水準回復、円安に振れ不安後退 Bloomberg 2024年8月13日

パニック売りをしたギャンブラー(投機筋)に付き合って周章狼狽する必要はない。

Sei Tetsurouさんのプロフィール写真

今回ぐらいの下落があると”退場者”がかなり出ることは間違い無いでしょう。

10年、20年単位でやってればまあ出会う程度のものです。”死にたくなる位”だったら、それはやり方が間違っていたことを反省する良い機会なのではと。

株って基本的にそれがゼロになっても、生活には困らない余剰資金の範囲で行うべきものです。

レバレッジのかかってない優良企業の現物株やETF、投信の保有者は今回の暴落で2割、3割下落を喰らったとしてもゼロにはならないでしょう。そんなの黙ってフリーズしてればいいんです。後で振り返ってみると、たいていそれが正解です。

信用取引はさにあらず、マイナスになります。無理な取引をしていたら、致命的になりかねません。

相場格言。「買いは家まで売りは命まで」

信用取引が「危険」と言われる理由 | SMBC日興証券
信用取引が「危険」と言われる理由のページです。SMBC日興証券では、お客さまの多様なニーズに的確にお応えする幅広い商品・サービスをご提供いたします。私たちは、「いっしょに、明日のこと。」をブランドスローガンに、チャレンジするすべての人々を応援する三井住友フィナンシャルグループの証券会社です。
Sei Tetsurouさんのプロフィール写真

NK225の20年チャートを振り返ってみると、100年に1回と言われた金融危機(サブプライム・リーマンショック)時が参考になるのでは?

”最悪想定”と言えばそのくらいで、半額の2万円。

リーマンショックの下落は5年で戻りました。

南海トラフ地震があったら急落は厳しいでしょうけれど、復興需要銘柄が確実に狙い目となります。

NK225の20年チャートを振り返ってみると、100年に1回と言われた金融危機(サブプライム・リーマンショック)時が参考になるのでは?

”最悪想定”と言えばそのくらいで、半額の2万円。

リーマンショックの下落は5年で戻りました。

南海トラフ地震があったら急落は厳しいでしょうけれど、復興需要銘柄が確実に狙い目となります。

Nakanishi Daisukeさんのプロフィール写真

マスコミがあまり報道していない要因の一つに、JPX(株式会社日本取引所グループ)の本気に外国人投資家が反応したというのがあります。

【日経平均3万8千円台の理由】海外投資家の目線で徹底解説 PIVOT

東証の「キーマン」に聞く企業がやるべき具体策

東証が異例の要請「PBR1倍割れ改善」の"真意" 東洋経済 2023/04/27

JPXの警告に上場企業の多くが株価対策(PBR1倍以上)を実施しました。

株主還元策相次ぐ

東証の要請も背景となり、企業の間では自社株買いの動きが活発になっています。

東海東京調査センターによりますと、ことし4月から8月28日までに発表された自社株買いの総額は5兆3494億円と、年度を通して過去最大となった去年の同じ時期(4月~8月末 5兆6470億円)に次ぐ高い水準となっています。

企業が自社の株式を市場から買い戻す自社株買いは、買った株式を「消却」、つまり消滅して無効にすると、企業が発行した株式の総数が減ります。

この結果、1株あたりの価値が高くなると考えられるため、配当金を増やす「増配」と合わせて投資家からは株主還元策の1つと受け止められます。

自社株買いは市場で好感され、株価の上昇につながるケースが多く、PBRの計算式の分子である株価の上昇によりPBRの改善にもつながることから、PBRが1倍を超えるまで自己株式の取得を続けるとまで発表する企業も出ています

自社株買い活発に

マスコミがあまり報道していない要因の一つに、JPX(株式会社日本取引所グループ)の本気に外国人投資家が反応したというのがあります。

【日経平均3万8千円台の理由】海外投資家の目線で徹底解説 PIVOT

東証の「キーマン」に聞く企業がやるべき具体策

東証が異例の要請「PBR1倍割れ改善」の"真意" 東洋経済 2023/04/27

JPXの警告に上場企業の多くが株価対策(PBR1倍以上)を実施しました。

株主還元策相次ぐ

東証の要請も背景となり、企業の間では自社株買いの動きが活発になっています。

東海東京調査センターによりますと、ことし4月から8月28日までに発表された自社株買いの総額は5兆3494億円と、年度を通して過去最大となった去年の同じ時期(4月~8月末 5兆6470億円)に次ぐ高い水準となっています。

企業が自社の株式を市場から買い戻す自社株買いは、買った株式を「消却」、つまり消滅して無効にすると、企業が発行した株式の総数が減ります。

この結果、1株あたりの価値が高くなると考えられるため、配当金を増やす「増配」と合わせて投資家からは株主還元策の1つと受け止められます。

自社株買いは市場で好感され、株価の上昇につながるケースが多く、PBRの計算式の分子である株価の上昇によりPBRの改善にもつながることから、PBRが1倍を超えるまで自己株式の取得を続けるとまで発表する企業も出ています

自社株買い活発に 企業に求められるものは NHK 2023年9月3日

自社株買いとは?メリット・デメリットや、投資家への影響をわかりやすく解説 やさしい株の始め方

Quora Userさんのプロフィール写真

日本の株価がなぜアメリカに追随するのかという疑問と解釈します。

株価に影響を与える要因(材料と呼びますが、詳しくは株式市場への投資はゲームだと思いますか?に対するQuoraユーザーさんの回答))の中で、経済成長があります。経済成長は、個人消費や国の施策の他、企業活動からも成り立っています。とりわけ輸出は重要な項目となっています。

日本の輸出依存度(対名目GDP比)は、10–15%と無視できない水準にあります。これは企業の輸出活動の総和として捉えることができるので、経済成長への影響も無視できません。

日本の輸出先として、2017年の国別でみると、アメリカ19.3%と第1位です。2位は中国の19.0%、3位は韓国で7.6%となっています。(財務省貿易統計)このように、輸出を行う日本企業は米国市場への依存度も高く、その業績は米国市場の影響を受けるといえます。

さらに、2018年のトランプ政権は、中国との貿易戦争を開始する事態を迎え、米国への輸入を制限する動きが活発化しています。世界から米国への輸出に悪影響が出ると、世界的な不況懸念が台頭します。

追い討ちをかけるように、米国内では貿易問題からの世界不況懸念をベースにして、2018年末にきて国防長官の早期辞任による政権運営に懸念が生じました。このことがトリガーとなって、株価下落となってきました。クリスマス休暇の真最中で、市場参加者の少ないところで、売

日本の株価がなぜアメリカに追随するのかという疑問と解釈します。

株価に影響を与える要因(材料と呼びますが、詳しくは株式市場への投資はゲームだと思いますか?に対するQuoraユーザーさんの回答))の中で、経済成長があります。経済成長は、個人消費や国の施策の他、企業活動からも成り立っています。とりわけ輸出は重要な項目となっています。

日本の輸出依存度(対名目GDP比)は、10–15%と無視できない水準にあります。これは企業の輸出活動の総和として捉えることができるので、経済成長への影響も無視できません。

日本の輸出先として、2017年の国別でみると、アメリカ19.3%と第1位です。2位は中国の19.0%、3位は韓国で7.6%となっています。(財務省貿易統計)このように、輸出を行う日本企業は米国市場への依存度も高く、その業績は米国市場の影響を受けるといえます。

さらに、2018年のトランプ政権は、中国との貿易戦争を開始する事態を迎え、米国への輸入を制限する動きが活発化しています。世界から米国への輸出に悪影響が出ると、世界的な不況懸念が台頭します。

追い討ちをかけるように、米国内では貿易問題からの世界不況懸念をベースにして、2018年末にきて国防長官の早期辞任による政権運営に懸念が生じました。このことがトリガーとなって、株価下落となってきました。クリスマス休暇の真最中で、市場参加者の少ないところで、売りを出せば過剰にも下がっていくしかないという状況だと思います。

日本株式市場の中で輸出産業の占める割合は大きいです。2018年10月末(日本取引所グループ)のTOPIX(2110社)でみると、指数構成比率は、トヨタが3.00%、ソニー1.77%、ホンダ1.17%と3社で6%近くにもなります。2018年12月26日の時価総額(日本経済新聞)では、トヨタは20,054,382,585,832円、2位のNTTドコモ9,034,021,161,500円の倍以上となっており、トヨタの動きがこういう意味でも注目されます。

日本の輸出企業は日本の経済成長に影響力をもち、その輸出先にはアメリカがあります。世界的不況懸念は米国景気の悪化へ、米国株式にも日本の輸出企業にも影響します。日本の輸出企業は、日本の株式市場でも大きな割合を占めており、よって米国株式市場の下落が日本市場の下落と結びつきます。

実は、アメリカに追随しない例もあります。1987年10月19日にブラックマンデーが起こりました。(ブラックマンデー - Wikipedia)この時、日本の日経平均は14.90%下落したのですが、翌日9.30%上昇しています。1998年4月に下がった分を回復し、1989年末に向けてバブルの上昇をみせます。

ただし、これは日本のバブル経済といった、例外的な要素が多いように思います。概ね各国の株式市場は連動性が高く、下のグラフで確認できます(1966–1992年、株式投資収益率、日本、アメリカ、ドイツ)

第3-1-9図 株式投資収益率の国際比較

川野 光里さんのプロフィール写真

バブル崩壊を思い出せば、かなり警戒されていたと思います。

あの時の日本経済はイケイケでした。「株は必ず儲かる」と思われていたかのように語り継がれていますが、「大暴落は必ず来る」と主張する人たちも少なからずいました。図書館へ行けば当時のそのような書籍はたくさん読めます。

しかし「ジャパンアズナンバーワン」の声は大暴落の声をかすめました。実際、バブル末期の数年間は、誰が損するカードを引くかのチキンレースでした。

そのチキンレース(ババ抜き)に負けた人が大損したわけです。

Quora Userさんのプロフィール写真

考え方が逆ですね。普段は様々な銘柄が上がったり下がったり完全にランダムなように見える状態が普通です。すべて下がるのであればその方が特殊な状況であり、何か理由を考える必要があります。

ちょっと脱線しますが、物理や情報科学には確率分布のエントロピーという量があり、エントロピーが低いと特徴的な分布になっていて高いと平坦で特徴が無い分布になっています。つまりエントロピーが低いほうが情報量が多いということです。そして多くの現象はエントロピーが低い方から高い方に動きます。つまり特に完全にランダムで特に情報が無い状態のほうが自然ということです。株価も同じで上がる銘柄と下がる銘柄の両方がある状態が自然であり、そこに対して理由を考える必要はありません。ほとんどの銘柄が同じ方向に動いているときこそ不自然であり、何かしらの情報があるわけなので理由を考えるべきです。

西山 直孝さんのプロフィール写真

そうですね。G7の時、欧米から6兆円の投資話がありましたし、それとは別に半導体工場の日本移転も決まっています。 円安なので日本に投資するのは非常に費用対効果が高い状態か続いています。

チャイナデカップリングを考えたとき、高度な工業製品となると日韓台です。 韓国は司法判断で三菱   徴用工の資産の差押えをヤラカシたので、欧米からは強盗国家として忌避されています。 台湾は中国問題でリスク回避のため海外投資が伸び悩んでいます。 日本なら技術、安全、信用の全てが揃っていますから。

Kato Eijiさんのプロフィール写真

素人が頑張って考えるより、プロを観察する方が効率的だと思います。

例えば、知り合いのまだ若い不動産のやり手営業マンが新しいビジネスに挑戦すると言って転職してしまったとか。危険信号ですね。大手不動産の社長が退任したあと、会長職にならずにどっかの服屋の社外取締役になって不動産に戻って来ないとか。

あと、長年塩漬けになっていた有名な土地がついに値段が付いて〜社の所有に!なんてニュースも危険信号ですね。

この先土地が上がるなら、銭ゲバたちはそこにしがみついて離れないわけです。また、塩漬けの土地は値上がりすると見込まれるから銭ゲバが抱えて離さないんです。

それら、私たちの数百倍の情熱でカネと土地を転がしてるプロたちが不動産業界を見放した、そのときは全力で逃げるべきサインです。

Takahashi Yoshikazuさんのプロフィール写真

日本の実力はこれからです、と期待しています。

日経平均は、コロナが収束して長い期間25000~29000の間のレンジ相場でした。で、今年の5月に30,000円を突破して34,000円近くまで上がりました。

11月後半からは33,000~33,800辺りのレンジにあってそこから落ちていません。つまり、少しずつですが、尻を切り上げてきています。

暴落はないのか?とのご意見ですが、暴落があるかどうか誰にもわかりません。ただ、数パーセントレベルの下げが続いたりと言う事はあると思います。

現時点では、円安も伴って外国人投資家から見ると未だ大分割安な日本株なので海外からの資金が日経に入ってきています、従って、当面は期待出来ると思っています、と言うか思いたいですね。

大暴落太郎さんのプロフィール写真

はい、日経平均は今週暴落します! 何て言えば信じてもらえますか?

真面目な話、いつ暴落するのかは神望知るです。

自分は今週暴落する可能性があると思っています。

根拠はアメリカの指数のチャートが暴落を暗示しているからです。

ただ株価の暴落というものは、南海トラフ地震と同じで、いつか必ず暴落しますが、

いつ起きるのかは誰にもわからない。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)(Dow Jones Industrial Average)【DJI】の株価チャート
ダウ工業株30種平均(NYダウ)(Dow Jones Industrial Average)【DJI】の株価チャート。日足、週足、月足、年足での表示が可能です。出来高も併せて表示。テクニカル指標は移動平均線、平滑移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、移動平均カイリ率、MACD、ストキャスティクスに対応。また、日経平均など他の指標との【比較チャート】機能や表示期間の【変更・移動】機能も搭載しています。

因みに、暴落する原因ははっきりしていて、それは「アメリカの銀行が巨額損失隠し」をしていることです。  米国債は金利0%~5%近くまで暴落(値段は金利と逆)していますが、銀行のルール上保有債券の時価評価はしなくてよくなっているため、山一証券並の莫大な損失をバランスシートに隠しています。

何故銀行が損失隠しをしていると断定できるかと言えるのは、SVBの時にFRBが銀行の保有債券を額面評価で貸し出しするプログラム(BTFP)を設定したことです。 これは経済学的に完全なモラルハザードですが、FRBがプログラムを設定せざるおえなかったのは、SVB破綻によってシステマティックリスクが発生する可能性があったからです。このリスクとは他にも多額の含み損を抱えた債券を保有する多数の銀行が一斉に預金流出に対応するため米国債を売ることにより、金利が青天井に上昇することです。もしSVB固有の問題なら、FRBはモラルハザード

はい、日経平均は今週暴落します! 何て言えば信じてもらえますか?

真面目な話、いつ暴落するのかは神望知るです。

自分は今週暴落する可能性があると思っています。

根拠はアメリカの指数のチャートが暴落を暗示しているからです。

ただ株価の暴落というものは、南海トラフ地震と同じで、いつか必ず暴落しますが、

いつ起きるのかは誰にもわからない。

ダウ工業株30種平均(NYダウ)(Dow Jones Industrial Average)【DJI】の株価チャート
ダウ工業株30種平均(NYダウ)(Dow Jones Industrial Average)【DJI】の株価チャート。日足、週足、月足、年足での表示が可能です。出来高も併せて表示。テクニカル指標は移動平均線、平滑移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、移動平均カイリ率、MACD、ストキャスティクスに対応。また、日経平均など他の指標との【比較チャート】機能や表示期間の【変更・移動】機能も搭載しています。

因みに、暴落する原因ははっきりしていて、それは「アメリカの銀行が巨額損失隠し」をしていることです。  米国債は金利0%~5%近くまで暴落(値段は金利と逆)していますが、銀行のルール上保有債券の時価評価はしなくてよくなっているため、山一証券並の莫大な損失をバランスシートに隠しています。

何故銀行が損失隠しをしていると断定できるかと言えるのは、SVBの時にFRBが銀行の保有債券を額面評価で貸し出しするプログラム(BTFP)を設定したことです。 これは経済学的に完全なモラルハザードですが、FRBがプログラムを設定せざるおえなかったのは、SVB破綻によってシステマティックリスクが発生する可能性があったからです。このリスクとは他にも多額の含み損を抱えた債券を保有する多数の銀行が一斉に預金流出に対応するため米国債を売ることにより、金利が青天井に上昇することです。もしSVB固有の問題なら、FRBはモラルハザードを生むこのようなプログラムは絶対設定いたしません。

銀行の保有債券の額面評価方法が問題なのは、銀行が満期まで債券を保有できるとは必ずしも限らないことです。 満期保有の確率は、実は金利と逆相関になっています。 金利が上がれば上がるほど、預金は銀行預金から米国債(より安全、しかも高金利)に流出して、銀行は現金を用意するために、含み損の保有債券を売却する必要があります(実損を計上)。 したがって、

アメリカの銀行の保有債券の会計評価方法は、金利が低く安定している間は妥当だが、現在のような5%以上の金利では全く不適当で、アメリカの銀行の多くは莫大な粉飾決算をしていることになります。

FRBの新たな貸し出しプログラム、最大2兆ドルを市場に供給も
市場ウォッチャーらは、米連邦準備制度理事会(FRB)が新たに設定した「バンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)」を通じて金融システムに最終的に注入される追加資金の規模を探ろうと注意深く見守っている。JPモルガン・チェースのアナリストは最大で2兆ドル(約270兆円)の流動性を供給し得ると推計している。

因みに、同じ問題を日本の金融機関は抱え込んでいて、SVBと同じように莫大な損失が突然計上される例が日本でも発生しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c97b5d100bdadea6de8a8877e99a7aff13c681b5
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日経平均に連動する投資信託というものがあって、採用銘柄で現物株を組み入れるという、つまり買いのニーズがあります。一方で、日経平均から除外されれば、連動性が高くなる組み入れ銘柄は買いとなるものの、除外銘柄は売りとなってしまいます。よって、株価が下落してしまうと言えるでしょう。

日経225連動型上場投資信託(1321) | NEXT FUNDS

この投資信託の狙いは上記のように、日経平均225に連動することです。採用除外となれば、ここに買いのニーズは極端に少なくなってしまうことでしょう。後は、個別銘柄の評価による売買となってしまいます。

また、日経平均採用銘柄を現物で買い、日経平均の先物を売るという裁定取引にも言及します。

最も一般的な取引でいうと日経平均株価と日経平均先物による裁定取引が有名で、この2つには理論的な相互関係があるため、需要と供給の関係により理論価格よりも価格が上下に変動するのです。

裁定取引では、需給のタイミングのズレを利用して、理論価格での格差が出た時に売買をすれば利益が確保できると考えられます。

日経平均と連動する現物株を持つには、もっとも手っ取り早い方法としては、日経225連動型上場投資信託をもてばいいです。また、独自に現物株ポートフォリオを構成していってもいいです。現物のポートフォリオには、出来るだけ日経平均と連動するようにすると効果的です。組み入れる比重は、日経平均の

脚注

日経平均に連動する投資信託というものがあって、採用銘柄で現物株を組み入れるという、つまり買いのニーズがあります。一方で、日経平均から除外されれば、連動性が高くなる組み入れ銘柄は買いとなるものの、除外銘柄は売りとなってしまいます。よって、株価が下落してしまうと言えるでしょう。

日経225連動型上場投資信託(1321) | NEXT FUNDS

この投資信託の狙いは上記のように、日経平均225に連動することです。採用除外となれば、ここに買いのニーズは極端に少なくなってしまうことでしょう。後は、個別銘柄の評価による売買となってしまいます。

また、日経平均採用銘柄を現物で買い、日経平均の先物を売るという裁定取引にも言及します。

最も一般的な取引でいうと日経平均株価と日経平均先物による裁定取引が有名で、この2つには理論的な相互関係があるため、需要と供給の関係により理論価格よりも価格が上下に変動するのです。

裁定取引では、需給のタイミングのズレを利用して、理論価格での格差が出た時に売買をすれば利益が確保できると考えられます。

日経平均と連動する現物株を持つには、もっとも手っ取り早い方法としては、日経225連動型上場投資信託をもてばいいです。また、独自に現物株ポートフォリオを構成していってもいいです。現物のポートフォリオには、出来るだけ日経平均と連動するようにすると効果的です。組み入れる比重は、日経平均の算出根拠をできるだけ真似ていけばいいわけです。この時に採用銘柄は注目され、除外銘柄は軽視されてしまいます。現物買いの先物売りによる裁定取引では、できる限りリスクを低減することが求められます。このため、日経平均の採用銘柄で現物ポートフォリオを構成するのがより連動性を高めるということです。

連動型の投資信託や裁定取引という事情により、採用銘柄から除外されると、これらに活用される機会がなくなります。よって、株価下落により強い傾向が出てしまうと言えるでしょう。

A2A

脚注

Takashiさんのプロフィール写真

それなりに生きてきたヲジサンからしてみると

塩漬けにした株は10年物とか20年物とかを抱えたことがあって

今回の暴落なんて「別に」っていう感想ですよ。

心理的なダメージなんて全然ないです。

こんくらいで動揺するようなら、株式投資なんてやんなよm9(^Д^)プギャー

NISAで騙されたとかさ、他責思考にも程がある。

暴落する前に売らなかった自分が悪いだけじゃん。

政府はいつでも利確していいと言っているんですよ。

いくら儲けても課税しないよ~という特権を利用しないで、ただただ「まだ上がるかも」って欲張ったのは誰でしょうかね。

それなりに生きてきたヲジサンからしてみると

塩漬けにした株は10年物とか20年物とかを抱えたことがあって

今回の暴落なんて「別に」っていう感想ですよ。

心理的なダメージなんて全然ないです。

こんくらいで動揺するようなら、株式投資なんてやんなよm9(^Д^)プギャー

NISAで騙されたとかさ、他責思考にも程がある。

暴落する前に売らなかった自分が悪いだけじゃん。

政府はいつでも利確していいと言っているんですよ。

いくら儲けても課税しないよ~という特権を利用しないで、ただただ「まだ上がるかも」って欲張ったのは誰でしょうかね。

マット - Youtuber note 米国株投資家 国際委員会主査 SNS公式MC -さんのプロフィール写真

おもしろいですね!

暴落の定義によりますねー

ものすごーくおおざっぱまとめると…

  • 20%の下落なら5年程度
  • 30%以上なら10年単位
  • 50%単位なら13年程度ですね。

応援しています!

米国株投資マット|note
📺わかりやすい解説ライブ20回 note 6本 /月 🚀 📈Investing 🇯🇵日本株/FX/S&P500,VTI | |建築士から半導体 | 投資初心者を応援☺ 👥 X: @matt.standbyme 📺 PostPrime:postprime.com/standbyme

では

おもしろいですね!

暴落の定義によりますねー

ものすごーくおおざっぱまとめると…

  • 20%の下落なら5年程度
  • 30%以上なら10年単位
  • 50%単位なら13年程度ですね。

応援しています!

米国株投資マット|note
📺わかりやすい解説ライブ20回 note 6本 /月 🚀 📈Investing 🇯🇵日本株/FX/S&P500,VTI | |建築士から半導体 | 投資初心者を応援☺ 👥 X: @matt.standbyme 📺 PostPrime:postprime.com/standbyme

では

あきらさんのプロフィール写真

それが分かってたら警戒してますよ…。

一応株価の暴落する余地がどのくらいあるかを確認する指標があります。

例えばバフェット指数とかですね。当てにならないともよく言われて居ますが、現在の米国株はまだまだ暴落する可能性がある(米国GDPに対して平均株価が高すぎる)という予想がついています。

ほかはPERやPBRという割安・割高を判断する指標もあります。

暴落が怖ければ増配株も有りですからいろいろ調べて見てください。

Jaden Stevenさんのプロフィール写真

デジタル資産の追跡と分析に熟練した専門家の支援により、失われた暗号通貨を回復することができます。盗まれた暗号通貨を取り戻すには、デジタル通貨市場における不正行為の検出を専門とする gearheadsky のような調査員を雇うことが不可欠かもしれません。

メール:GEARHEADSKY39@gmail.com

Telegram: Gear_head_Sky

中野正剛さんのプロフィール写真

日本の景気が回復した事や円安、欧米諸国、中国の不振にありますね。

日本の景気が回復した事や円安、欧米諸国、中国の不振にありますね。

Fukushima Seijiさんのプロフィール写真

いや、まだまだ下がるんじゃないですかねぇー?ダウが健闘してるのに日本は円安株安原油高、コストプッシュのインフレなんで日本市場はもう投資対象として見られてないんじゃないでしょうか。キッシーの四半期決算反対、金融課税賛成みたいな政策に日本を含めた投資家がリスク犯してまでついていきますかねー?私は23000円まで待って日銀砲期待でも良いと思いますけどねぇ。

(※以上は独り言です、ご参考まで)

舘野 月人さんのプロフィール写真

3万円がボーダーです。

俺が、MT4を使用した「日経225」で毎日1万円~2万円を儲けている画像を載せたら「教えて下さい」って人が30人程お出でになって、皆さんに教えた事がある。

その当時の「日経225」が3万円前後。

今後も3万円が攻防ラインだろう。

FXでも株でも下がりっぱなし、上がりっぱなしとう事は有り得ない。

但し、世界情勢や日本の情勢によって

「徐々に上がり続ける(勿論、小刻みに下がる)」

或いは

「徐々に下がり続ける(勿論、小刻みに上がる)」

の繰り返し。

つまり「一定の範囲内でUPまたDOWNする」と言うのが通常の値動きである。

勿論、何か事件が有ればその上下巾は大きい。

Mizuno Shinyaさんのプロフィール写真
  1. ある事象が起きる(事故とか災害とか発表とか)
  2. 危機管理のために売る人が続出
  3. 株式市場が暴落

という流れになります。

1~2~3という視点で見れば、必然なのですが、2という物が起きるかどうかは偶然です。

つまり、

  1. ある事象が起きる(事故とか災害とか発表とか)
  2. 危機管理のために売る人が一定数でる
  3. 株式市場は下がるがその程度

って事があるんです。というか殆どが後者です。

たまにインパクトが大きかったり、先が見通せなかったり、実はバブルが膨らんでいたりした時に、暴落するんです。

そう言った意味では、前者になるか後者になるかは偶然です。

ちなみに暴落に理由は必ずあります。ですから後から見れば偶然ではないのです。しかし、そのイベントが発生した瞬間で、人がどう動くかは人次第ですので、偶然です。

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そう思う
竹達さんのプロフィール写真

日銀が利上げ検討しますって言ったからある程度下がるのは当然かと。

お買い得になるまでは誰も買わないでしょう。売る人がいなくなれば値下がりは止まります。それが相場です。時価は取引の結果に過ぎないのです。複雑な理由なんてありません。

当たり前の話を難しく考えるとわからなくなります。

Karukobe Hosukeさんのプロフィール写真

日銀の利上げです。年内にもう一度上げるかも、なんてアホなこと言ってましたしね。岸田植田ショックです。その後、副総裁が慌てて年内の利上げはない、みたいなことを言って少し落ち着いたようですが。

Zakkさんのプロフィール写真

エリオット波動理論やサイクルで考えると、予測できていましたよ。

日経平均はエリオット波動の4波動目の調整で、4年サイクルのボトムの時期でした。

宮田さんの動画が参考になると思います。

うさぎ投資 rabbitinvestさんのプロフィール写真

こんにちは。技術的には、日経の暴落は予測可能でした。市場を暴落させる原因の一つは、戦争に対する懸念です。私の考えでは、この場合、最近の市場暴落を引き起こしたのは、イスラエル・イラン戦争をめぐる懸念だ。イスラエルとイランの関係は、墜落前からすでに悪化していた。実際、イスラエルが過激派グループ、ハマスとヒズボラの指導者たちを爆撃した直後に、市場は暴落した。しかし、ここに書いたことはあくまでも要約です。YouTubeの動画でより詳しく解説しています。完全な答えと詳細については、私のビデオをご覧ください。また、私のビデオや分析が気に入った場合は、私のチャンネルに登録してください。私のチャンネルはうさぎ投資と呼ばれています。(購読できたらどうもありがとう、本当にもっと購読者が必要です)

Syu Yuさんのプロフィール写真

実際に春先から全く株を買わず夏まで資金を温存する方針でいたら期待通りの暴落が来て温存した資金で買いまくりました。そして昨日買った銘柄が今日軒並み二桁%以上暴騰してます。

したがって予測可能で準備ができていたことになります。

とはいえショートのポジションを持つようなことはしません。外れたら大怪我しますから。市場で絶対的なことはなくあくまで確率から方針を決め準備をするということになります。

予兆で言うと

・そもそも昨今の上昇相場は業績による上昇ではなくマクロによる受給バランスに起因している

・したがってマクロ政策が変われば暴落するということは予想できる(今回でいえば日銀政策金利と量的緩和方針の変更)

・また相場は夏場にかけて下がる傾向にある

上記から先に述べたような方針を決めることになります。

Green Greenさんのプロフィール写真

投資経験の長い投資家は、今年は騰がりすぎでいずれ下がるだろう、とは考えていたとは思います。その意味では、今年の騰がり方が予兆かな。

しかし、暴落が「何時」かは、色々な情報から多少予測精度を上げる事はできたとしても、予測困難だったと思います。このため予測可能とまでは言えないと思います。もちろん「予測可能」との言葉を予測精度何パーセントで使うかは人それぞれですが・・・。

「地震は必ず来る」との予測は当たると思いますが、それが「何時来る」かまでは誰にも分からない、と同じかな。

予測できたという人は、結果として自分の予測通りになった人かな。そして長期に結果として予測精度50%以上を維持できる人が株で利益を上げる事が出来ると思います。

蛇足ですが・・・、私は、長期には経済は成長するゆえに長期には株は騰がる、との予測精度は50%以上と考えています。そして個別会社の財務諸表レベルでの倒産可能性をチェックすればさらに予測精度は上がると思って投資しています。

祖父衛門 大和さんのプロフィール写真

もちろん予測可能です。投資歴の長い方は皆さんご存知だと思います。無料系質問サイトで語られることはないですが、チャートや決算よりも大事なものがあります。